出版社内容情報
3/11 2:46 東日本大震災 PTSD 石巻 東北 復興 原発事故後 福島 2011
内容説明
東日本大震災からわずか一週間で営業を再開させた風俗店があった。そこには妻子を亡くし、家や仕事を失った被災者が引き寄せられていた。義援金や保険金が入った彼らは、精神的な癒やしを求め、女性のもとに通う。だが、風俗嬢もまた被災者。やがて心身を壊す女性も現れ…。被災地の風俗嬢を8年にわたり取材。これまで決して報道されなかった震災の裏側を性風俗という切り口から明らかにする。
目次
第1章 瓦礫の先に現れた風俗店
第2章 三月十一日午後二時四十六分。そのとき接客中の女の子がいた
第3章 誰にも言えない仕事
第4章 PTSDに見舞われて
第5章 両親を亡くした風俗嬢
第6章 癒やしを求める男たち
第7章 風俗店主と女の子を繋いだ携帯電話
第8章 被災した女子高生、風俗嬢になる
第9章 原発事故後、福島の風俗店は…
第10章 「忘れてほしくないんだよね」
第11章 震災から五年、あの女の子はいま
著者等紹介
小野一光[オノイッコウ]
1966年福岡県生まれ。雑誌編集者、雑誌記者を経てフリーライターに。「戦場から風俗まで」をテーマに、国際紛争、殺人事件、風俗嬢インタビューなどを中心とした取材を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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