集英社文庫<br> 社長室の冬

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集英社文庫
社長室の冬

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  • サイズ 文庫判/ページ数 488p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087440553
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ドウバ シュンイチ 内藤 麻里子 ナイトウ マリコ 新聞 記者 メディア 買収 上場 法律 メディア規正法 献金 虚偽 政権 経済小説 企業小説

内容説明

日本新報記者・南康祐は、社内で要注意人物とみなされ、編集局から社長室へと異動。その頃、経営悪化の為、外資系企業への身売り工作が始まっていた。社長が交渉の中心になり、南も渦中に巻き込まれていく。身売りに関して社員や組合が徹底的に反発し、ライバル社への転職者も出る事態に。交渉相手は、紙メディアの存続に関わる買収条件を提示してくるが…。現代メディアのあり方を問う事件小説。

著者等紹介

堂場瞬一[ドウバシュンイチ]
1963年茨城県生まれ。青山学院大学卒業。会社勤務のかたわら執筆した「8年」で第13回小説すばる新人賞受賞。スポーツ青春小説、警察小説の分野で活躍中。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

484
WOWOWドラマ鑑賞済。メディア三部作の最終作がこのたびやっと手に入り。経営の危ぶまれる全国紙の社長室に送られた南が、外資本の買収に真っ向から対峙する。新聞紙媒体への愛とその存続に賭ける彼ら。リアリティに富んでおり、さすが中から現場を見てきた著者ならでは。個人的趣味でいえば、ここぞというときにぺろりと舌を出し幼さで女性を演出する優奈と、アメリカ育ちでいざとなったら前ボタンふたつ外してハニートラップも辞さない亜都子の対比が楽しかった←本題とはまったく無関係。2022/02/23

KAZOO

120
堂場さんの最新の文庫です。もともと記者であった堂場さんがよく知っている新聞業界のはなしで、地方にいた記者であった主人公が社長室で身売り話に巻き込まれます。シリーズ3作目ということなのですがすっかり前の話を忘れていました。政治家が絡む話で今回はその政治家も表から姿を消します。夏、秋、冬と三部作のようですが私はこの後主人公が地方記者に戻っての春があってもいいような気がします。2020/01/03

えみ

29
紙の廃止、紙面で読めない新聞…確かに名の知れた新聞社は電子化と併用し情報を一早く提供する動きが活発化している。今の時代には避けて通れないテーマなのかもしれない。広告費と発行部数の減少で危機に立たされた南康祐が勤める新聞社・日本新報は身売りの話し合いを始めていた。誤報・政界・ネット社会と魑魅魍魎が蠢く混沌とした新聞業界に斬り込んだシリーズ第三弾。今まで散々他者の思惑に振り回され問題の渦中に巻き込まれてきた南は今回も例に漏れず嵐のど真ん中へ送り込まれる。そこで見た現実とは。新聞業界の不況が記者の矜持を揺らす。2020/01/19

ゴルフ72

25
えらく時間がかかった(笑)・・・編集室から社長室付きの人事異動になった南くんの目を通して新聞社の身売りを描いているが何とも淡々と描きすぎて勝手ながら盛り上がりにかけた感は否めない。代議士のスキャンダルのタレコミはもっと深く書いて欲しかった。今回はいろいろ注文を付けた結果になりすみません。2020/04/08

けんけんだ

22
新聞社は政府、政治家の御用新聞に成り下がっていて、ネットのニュースの方がよっぽど民主主義的だそうです。先日読んだ「天上の葦」と同じテーマか。現在そんなに情報操作されてるのだろうか。ありそうではあるけど。2020/01/10

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