出版社内容情報
劇作家 桑原裕子 劇団 KAKUTA 白石和彌 〓橋泉 佐藤健 鈴木亮平 松岡茉優 田中裕子 日活 ROBOT 映画化
内容説明
ある夜。タクシー運転手のこはるは、家族に暴力を振るう夫を殺害してしまい、15年後に必ず戻ると約束して自首する。そして―15年後。母は約束通り帰ってきた。母が起こした事件によって人生が大きく変わってしまった三人の子どもたちは、再会した母とどう接するか戸惑い…。家族の崩壊と再生を描く、劇作家・演出家・俳優の桑原裕子が主宰する劇団「KAKUTA」の代表作を小説化。
著者等紹介
長尾徳子[ナガオノリコ]
作家、脚本家。漫画小説情報誌の出版社勤務、音響制作を経て独立
桑原裕子[クワバラユウコ]
東京都出身。劇団KAKUTA主宰。1996年劇団「KAKUTA」を結成。2001年より劇作・演出を手がける他、俳優としても出演し、中心的な役割を担っている。外部プロデュース公演や映像作品への脚本提供、外部での演出、出演も多数。08年『甘い丘』で第52回岸田國士戯曲賞最終候補、09年再演時には作家・演出家として第64回文化庁芸術祭新人賞を受賞。15年『痕跡』で第59回岸田國士戯曲賞候補、第18回鶴屋南北戯曲賞受賞。18年『荒れ野』で第70回読売文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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