集英社文庫<br> まるごとバナナが、食べきれない

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集英社文庫
まるごとバナナが、食べきれない

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  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087430134
  • NDC分類 779.14
  • Cコード C0195

出版社内容情報

大久保佳代子の半世紀を食の思い出を通して、
等身大の飾らない文章でユーモラスに描いた、妙齢女子たち大共感のエッセイ。


退屈な食卓に、ひと匙のユーモアを。

本当は受け継いでいきたい「大久保家の味」。
酒の力を借りてぐいぐいアピールしてきた若かりし日の恋。
大福の皮とあんこを分け合う、相方・光浦さんとの関係。
OLと兼業だった自分を育ててくれた『めちゃイケ』の思い出……。
体力・食欲・性欲…いずれも減退していく40代から50代へ。


【本文より】
私にとっての40代は人生の分岐点でもあったと思います。
というのも、私の最後の恋愛は40代前半で。たまに思うんですよ。あそこで一発逆転を決めていれば、結婚していたかもしれないし、子どももいたかもしれないなって。
40代はまだそんなラストチャンスが残されているんですよね。でも、私はそのチャンスをつかもうとしなかった。仕事も楽しかったし、変なプライドもあったしね。
それを50歳になった私は少し後悔している。「あそこでもう少し足掻けばよかったな」と……。
すべては自分が選んだこと。ひとりで生きている今の自分は「しょうがないよね」と受け入れています。(「四十路の恋と後悔と」)

【目次より】
●家族 ―私を育てた大久保家の飯―
冷や飯とふりかけ。兄妹だから、わかる味/どんな高級店よりも美味い、母親が握る無骨なおにぎり/愛犬パコ美を太らせた、独女の寂しさと甘やかしメシ ほか

●恋愛 ―男と女と欲とエロス、甘く苦い恋の味―
酒の席の反省を『ピルクル』と一緒に飲み干す二日酔いの朝/大好物のイクラも、幸せも、「すぐ食べない」が佳代子流 ほか

●女友達 ―悲しいとき、楽しいとき、支え合う仲間と囲む食卓―
「もっと太れ、もっと太れ」と願いながら親友にすすめる高カロリー食/咀嚼が面倒で素うどんをすする、大人女子の憂鬱な休日 ほか

●仕事 ―働いて手に入れる、とびきりの一皿―
語りつくせぬ思い出が詰まった『めちゃイケ』めし/大福の皮とあんこを分け合う、光浦さんとの不思議な関係 ほか

●ひとり飯 ―人生を「ひとり」で歩く、妙齢女子の「おひとり様」ゴハン―
持て余した母性を注ぎ育てる、妙齢独身女子のぬか漬け/完食できずに半分残った、40代の『まるごとバナナ』 ほか

【著者について】
1971年5月12日生まれ、愛知県出身。千葉大学文学部卒業。
1992年、幼なじみの光浦靖子と「オアシズ」でデビュー。「めちゃ×2イケてるッ!」でのブレイク後、バラエティ番組にとどまらず、コメンテーターや女優としても活躍している。近著に『パジャマあるよと言われても』など。



【目次】

内容説明

大久保家の食卓事情や、若かりし頃のほろ苦い恋愛。愛犬パコ美、女友達、相方・光浦さんとのエピソード。自分を育ててくれた『めちゃイケ』。大久保佳代子が食の思い出とともに、自身の半生をユーモラスに綴る。女性にとっての40代、心も体もゆらぐお年頃だけど人間なんてそんなもの。一人も気楽でいいけれど、誰かを頼れる自分でありたい。佳代子のありのままが詰まったエッセイ、ご賞味あれ。

目次

家族 私を育てた大久保家の飯(男をもてなす”ハムスターいなり”;三月三日の雛祭りに食べた、菱餅形の洋風ケーキ ほか)
恋愛 男と女と欲とエロス、甘く苦い恋の味(ウィットに富んだ素敵な会話より、男の魅力は歯と健康;大手を振って着色料を摂取する。それが私の夏祭り ほか)
女友達 悲しいとき、楽しいとき、支え合う仲間と囲む食卓(生まれて初めて”格差”を知った、友達の誕生日会;友達のインド人彼氏と、複雑な心境で食べた焼き鳥 ほか)
仕事 働いて手に入れる、とびきりの一皿(手作りおにぎりでランチ代の節約に励んだOL時代;太秦の撮影所で学んだ、「女優には常備食が必要」 ほか)
ひとり飯 人生を「ひとり」で歩く、妙齢女子の「おひとり様」ゴハン(夕暮れどきに公園で、愛犬パコ美と飯む缶ビール;持て余した母性を注ぎ育てる、妙齢独身女子のぬか漬け ほか)

著者等紹介

大久保佳代子[オオクボカヨコ]
1971年5月12日生まれ、愛知県出身。千葉大学文学部卒業。92年、幼なじみの光浦靖子と「オアシズ」でデビュー。「めちゃ×2イケてるッ!」でのブレイク後、バラエティ番組にとどまらず、コメンテーターや女優としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Shoji

29
大久保さんの40代の頃のエッセイ。何かにつけてまだまだ諦めていない大久保さんの語り口が面白い。そして今、50代半ばの色々達観した大久保さんのエッセイも追加されています。輪をかけて面白いですよ。要するに、男はもう諦めて、結局、酒みたいです。2026/06/28

あこ

0
おひとり様の生き方、親との別れは、自分も考えていたことなので、参考になりました。 いろいろな考えに触れることが出来て面白かったです。2026/06/27

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