集英社新書<br> 酒好きの記

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集英社新書
酒好きの記

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  • サイズ 新書判/ページ数 232p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087214147
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0236

出版社内容情報

息をするように酒を飲む――。
酒が、酒場が、「自分」をつくってくれた。
世の厳しさ、人の優しさが沁みる、12の酔っぱらい夜話。

酒を愛し、酒に愛された「酒呑まれ」ライターによる、酒場随筆の新たな傑作。
還暦を超え、あらためてみずからの酒遍歴を振り返るとともに、お馴染みさんになる極意から飲兵衛の流儀、コロナ禍を経た酒場の変容にいたるまでを一杯機嫌で綴る。
酒とは何を与えるものなのか、あるいは奪うものなのか。
酒と酒場、人と人情を描き続けてきた著者だからこそ語れる情景や名言、そこに浮かびあがる世相や気風が五臓六腑に沁みわたる。
大人の酒の飲み方、酒場との付き合い方がわかる一冊。

【目次】
第一夜 酒場の原風景
第二夜 お馴染みさんへのはるかな道
第三夜 酒場あれこれ
第四夜 ひとり酒のススメ
第五夜 飲兵衛には旅をさせよ
第六夜 飲兵衛とカネの話
第七夜 コロナ禍の後で
第八夜 酒の道にお作法はありや
第九夜 酒飲みの健康について
第十夜 あの店この店に佳肴あり
第十一夜 さよならだけが人生だ
第十二夜 酒の名人たち

【著者プロフィール】
大竹 聡(おおたけ さとし)
ライター。1963年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年、ミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊。酒、酒場にまつわるエッセイ、レポート、小説などを執筆。『酒呑まれ』(ちくま文庫)、『レモンサワー』(双葉文庫)、『ずぶ六の四季』『酒場とコロナ』(いずれも本の雑誌社)ほか著書多数。


【目次】

内容説明

酒を愛し、酒に愛された「酒呑まれ」ライターによる、酒場随筆の新たな傑作。還暦を超え、あらためてみずからの酒遍歴を振り返るとともに、お馴染みさんになる極意から飲兵衛の流儀、コロナ禍を経た酒場の変容にいたるまでを一杯機嫌で綴る。酒とは何を与えるものなのか、あるいは奪うものなのか―。酒と酒場、人と人情を描き続けてきた著者だからこそ語れる情景や名言、そこに浮かびあがる世相や気風が五臓六腑に沁みわたる。大人の酒の飲み方、酒場との付き合い方がわかる一冊。

目次

酔っ払いの前口上―夜中にひとり昭和四十年代を振り返る
第一夜 酒場の原風景―モツ焼きの煙
第二夜 お馴染みさんへのはるかな道―通い始め、注文の品とタイミングなど
第三夜 酒場あれこれ―角打ち、居酒屋、大衆酒場で飲み修業
第四夜 ひとり酒のススメ―最寄り駅、隣駅、そして旅先の酒場へ
第五夜 飲兵衛には旅をさせよ―旅の酒のうまさ、酒の旅の愉楽
第六夜 飲兵衛とカネの話―計算するだけ無駄ってことよ
第七夜 コロナ禍の後で―今はなき新宿の名店を偲ぶ
第八夜 酒の道にお作法はありや―おとなしくなった酔っ払いたちへ
第九夜 酒飲みの健康について―痛風メンタル説を撤回す
第十夜 あの店この店に佳肴あり―豆腐一丁あればいいとはいえ
第十一夜 さよならだけが人生だ―別れはいつも突然やってくる
第十二夜 酒の名人たち―酒は飲む人だけのものならず
後口上―息をするように酒を飲む

著者等紹介

大竹聡[オオタケサトシ]
ライター。1963年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年、ミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊。酒や酒場にまつわるエッセイ、レポート、小説などを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tetsubun1000mg

12
タイトル通りの内容でした。 大学時代からの独り酒に慣らしていった経緯が分かりましたが、私自身は一人で酒を飲みにはいかないのでそんな人もいるんだねと思いました。 病気をしたそうだが肝臓ではなく痛風発作だそうで意外な結果です。 なかでも坪内祐三さんとのエピソードは良かった。 居酒屋やバーなどに対する愛は良く伝わりました。2026/07/09

みんな本や雑誌が大好き!?

2
しんみりと「酒好きの人生」を回想。小学5年生の時に、正月に叔父にビールをすすめられて飲んだのが飲酒初体験?父親に連れられて飲んだり、大学生の時には一人で酒場を放浪したり、飲み仲間で40代で亡くなった知人を偲んだり。坪内祐三さんのお名前も。若い時は毎日に近いほど外で飲んでいたそうです。仮に一日5000円だとすると、一年360日飲み歩いたそうで、年間180万円。10年で1800万円と計算しつつも「冗談言っちゃいけねえ。千八百万じゃきかねえよ……」とのこと。 どうやって払ってきたのだろうと回想もされています。2026/07/02

kazu2i

0
2026/07/14

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