集英社新書<br> なぜ「地方女子」は呪縛になるのか

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集英社新書
なぜ「地方女子」は呪縛になるのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087213942
  • NDC分類 371.3
  • Cコード C0237

出版社内容情報

大学進学において、生まれ育った地域、性別、通っている高校、保護者の学歴など、特に多くの壁=社会的諸条件を乗り越えなければならないのが「地方女子」。
個人の努力や意志の問題に矮小化すると、「壁を乗り越えられないのは自己責任」という重荷を子どもたちに背負わせかねず、「地方女子」を呪縛にしてしまう。
選択の背景にある「当たり前」はどのようにつくられているのか──。
本書では「地方女子」の置かれた現状を教育、制度、経済、社会意識、ジェンダーなど多角的な視点から分析し問う。

【目次】
序章 「地方女子」は「呪縛」なのか?
第1章 「地方」からみた大学進学
第2章 どのように”女の子”になるのか
第3章 理系から遠ざけられる女子たち
第4章 女子はなぜ四年制大学へ進学しにくいのか?
終章 「地方女子」を呪縛にしないために
あとがき

【著者略歴】
寺町晋哉(てらまち しんや)
1983年、大阪府生まれ。宮崎公立大学人文学部准教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間科学)。専門は教育社会学。
「学校の当たり前」を問い直し、教育の背後にある社会構造やジェンダーの力学を探究している。著書に『<教師の人生>と向き合うジェンダー教育実践』(晃洋書房)、『現場から変える!教師の働き方』(共編著、大月書店)など。


【目次】

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