集英社新書<br> リニア新幹線―巨大プロジェクトの「真実」

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集英社新書
リニア新幹線―巨大プロジェクトの「真実」

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  • サイズ 新書判/ページ数 203p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087207316
  • NDC分類 686.1
  • Cコード C0265

内容説明

最高時速五〇〇キロ超で、東京・大阪を一時間で結ぶ“夢の超特急”リニア新幹線。しかし、その実像は、ほとんど知られていない。全区間の七割が地下走行で、車窓は真っ暗。遠隔操作で運転手不在。乗り換えは不便で、安全対策も環境対策も穴だらけ。中間駅建設は地元負担。新幹線の三~五倍の電力を消費。そして、二〇四五年(予定)の全線開通時には人口が二四%減少するにもかかわらず「移動需要は今より一五%増える」という不可解な試算…。本当にこんな巨大インフラは必要なのか、徹底的に検証する!

目次

第1章 リニア計画はなぜ生まれたのか
第2章 なぜリニア中央新幹線をつくるのか
第3章 どのようにつくるのか
第4章 過去の“失敗プロジェクト”に学ぶ
第5章 経済性を検証する
第6章 技術面、環境面から検証する
第7章 リニア計画の“終着駅”
第8章 リニア計画の政策決定の在り方を問う

著者等紹介

橋山禮治郎[ハシヤマレイジロウ]
1940年生まれ。千葉商科大学大学院客員教授。アラバマ大学名誉教授。専門は政策評価、公共計画、経済政策。日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)調査部長、日本経済研究所専務理事などを歴任。大平内閣の「田園都市国家構想」立案に参画したほか、運輸政策審議会、産業技術審議会、経済審議会等委員をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

東京・大阪間を1時間で結ぶというリニア新幹線は、本当に「夢の超特急」なのか。本当に必要なインフラなのか。経済性、技術面、環境面など、リニアが抱える致命的な問題を徹底的に論じ尽くす。

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