集英社新書<br> 夫婦の格式

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集英社新書
夫婦の格式

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  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087204513
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0236

内容説明

「男を立てる」、「内助の功」―そんな言葉はどこへいってしまったのだろうか。二十一世紀を迎えた今、家族、夫婦、男女のありようが激変している。自己主張を強める妻と、その妻を御せない夫が築く未熟な家族模様は、さまざまなトラブルの元になっている。夫婦がばらばらで、その子どもが情緒豊かな、バランスの取れた人間に育つはずがない。家族を再生するには、まず夫婦の再生が必須である。数多くの人気ドラマを通して家族のありかたを問い続け、さらには一人の妻としても徹底して生き、夫の前では決して原稿用紙を広げなかったという著者の、時代に媚びない夫婦回生の秘訣。

目次

夫婦は喧嘩で一つになれる
男にも一分あり
鬼も心次第で福となる
女が変われば男も変わる
知らぬは男ばかりなり
子育てのあとは夫育て
内助の功は女の誉れ
それでも男子厨房に入らず
男の愚痴には理由がある
夫婦に格式あり
度量も女の器量の一つ
そしらず言葉にこやかに
関白亭主は女房思い
子は鎹にあらず
女騙すも男の甲斐性
女に三従の道あり
夫婦は破れ鍋に綴じ蓋
舅姑に仕えて高ぶらず
篤く亭主を尊べ
先に逝かない
始末の付け方
一人だけど一人じゃない

著者等紹介

橋田壽賀子[ハシダスガコ]
1925年、京城生まれ。日本女子大学卒業後、早稲田大学文学部芸術学科入学、中退し、松竹に入社。その後フリーの脚本家に。橋田文化財団理事長。「となりの芝生」「おんな太閤記」をはじめ、数多くの脚本を手がける。なかでも「おしん」は大反響を呼び、「渡る世界は鬼ばかり」は続編が制作され続けている。菊池寛賞、紫綬褒章、勲三等瑞宝章ほかを受勲、受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Atsushi

5
ご存知「渡る世間は鬼ばかり」の原作者の夫婦論。この手のエッセイは数冊読んだが、内容は多分に著者の経験に基づくところが多い。例えば著者は「男子厨房に入らず」、石蔵文信氏は、「料理の出来ない男は生きていけない」とおっしゃる。要するに「自分はこう思うが、あとは読者の皆さんで考えてね」ということか。う~ん、やはり難しい。2017/08/16

ゆー。

4
『一緒にいると面倒くさくなるときもあるでしょうと共感を求める意見もあれば… 女は、男ときちんと向き合おう、そう思って会話を求める。が、それが男にはわからない。女性からの視点が書かれてたり… 夫婦といっても、もともとは他人の2人。だから、互いに、相手はどういう人間なんだろう、と、ずっと見守っていないとうまくいくはずがありません。と助言してみたり… 参考にはなりますが、今の時勢にこのような考え方を持った人が多数いるのかどうかはわからないところでもある。』2020/01/31

鈴木双葉

3
男尊女子・橋田壽賀子氏。考えてみれば、多分この人の書いたドラマを一度も見たことがない。「赤いシリーズ」も書いとったんかい。/こういう本もたまにはいいかなと思って手を出してはみたが、やっぱ生理的に受け付けません。家事をきちんとこなした上で、たっぷり稼いできちんと家に入れているのに、服もろくに買わせてもらえなかったの?2020/10/16

kojikoji

3
近所の本屋で購入。日本的価値観を大事にする?筆者。折に、柏のおばあちゃんが、お茶、飲みますか?と敬語で聞いてきた。そのように、夫婦関係を構築していたのかな、と。時代も変わった。現在は家庭が女性主権である。2012/12/16

ジョニー出ッ歯

3
どんなにつらくてもこれを読めば、少しは考えが変わりそう2009/10/03

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