集英社新書<br> 悲しみの子どもたち―罪と病を背負って

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集英社新書
悲しみの子どもたち―罪と病を背負って

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  • サイズ 新書判/ページ数 278p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087202915
  • NDC分類 327.85
  • Cコード C0211

内容説明

罪と病という二重の試練を背負った子どもたち。医療少年院で、精神科医として彼らと向かい合う著者が、多くのケースとの関わりを通して、異常な行動の根底にある問題に迫っていく。なぜ、彼らは自らを傷つけ、他人を害さねばならなかったのか。想像もつかない冷酷な犯罪を犯してしまったのか。損なわれた心は回復できるのか。人との絆は取り戻すことができるのか…。だが、そこに浮かび上がるのは、決して特別な子どもたちだけの問題ではない―。圧倒的な事実の重みと、子どもたちの悲しみが胸をつく、臨床現場からの痛切なメッセージである。

目次

はじめに 社会を映す鏡としての医療少年院
第1章 回避空間の病理
第2章 親という名の十字架―愛情飢餓と命がけの自己アピール
第3章 劣等感に塗れて
第4章 運命を分けるもの―非行発現のメカニズム
第5章 社会が生み出す非行
第6章 壊れた心は取り戻せるのか?
第7章 本当の希望を取り戻すために
おわりに 明るい未来は明るい子ども時代がつくる

著者等紹介

岡田尊司[オカダタカシ]
1960年香川県生まれ。精神科医。医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒業。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

過ちを犯した子どもたちが教える真実とは。
臨床現場からの痛切なメッセージ。

罪と病、二重の試練を背負った子どもたちと向き合う精神科医が、その異常な行動の根底にある問題に迫る。圧倒的な事実の重みと子どもたちの悲しみが胸をつく。