集英社新書<br> 新・シングルライフ

集英社新書
新・シングルライフ

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  • サイズ 新書判/ページ数 222p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087200324
  • NDC分類 367.4
  • Cコード C0210

内容説明

2000年に単独世帯は26パーセントを超え、今後もその割合は増加する傾向にある。いまや4世帯に1世帯以上が「シングル」の時代なのだ。1986年に『シングル・ライフ』を世に問い、「独身」に代わって「シングル」という言葉を定着させた著者が、本書では高齢化社会での「シングル」のありかたを問う。弧独、老い、そして、死。誰も避けることのできない重いテーマに向かいあいながらも、シングル人間が自由を謳歌し、人生を楽しむ術とは何かを考える。

目次

第1部 シングルライフの擁護(私自身のこと;シングルライフとは?;独ハラとその撃退法)
第2部 シングルライフの哲学(「自由よ、私はお前の名を書く」;生活の自主管理―お金、時間、健康、性欲;“老年”をどう考えるか ほか)
第3部 文明の流れの中で(日本における家族の変貌;何でもありの21世紀;個人として生きること)

感想・レビュー

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takaony

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サルトル・カミュ的な孤独の人の生活について、著者自身の実体験を通した、ある程度確からしい言葉で綴られている。ただ、カント的な孤独の人生を送ろうとした中島義道氏の『孤独について』や『カイン』のほうが、肉迫した説得力があるように思う。ドイツ人やフランス人の考え方をもって日本島に留まり続けること自体に、無理があるのではと思ってしまった。日本的な孤独感を表している人がいればぜひ教えていただきたい。2017/12/22

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