出版社内容情報
ナルトたち親世代の活躍を描く新作ノベライズ第3弾! 次なる舞台は五影会談! 木ノ葉一の頭脳派シカマルが、各国との諜報戦と心理戦に挑む! イラストは岸本先生描き下ろし!
岸本 斉史[キシモトマサシ]
著・文・その他
矢野 隆[ヤノタカシ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シン
23
★★☆☆☆ シカマルがシカマルっぽくないのよね。 大人になって責任をとなるとこうなのかもだが。 なんかしっくりこない。 テマリとの夫婦のやりとりは好き。 物語的にはボルト本編のショジョジ事件の裏側でって感じ。 普通は本編の補完は好きなのだが、 この話はあんまり好きじゃないかなと。2018/07/09
かつやん
21
久々に熱くなった。ナルトの小説の中ではかなり面白い!ナルトの世界感と緊迫したやり取りを感じた。シカマルが出てくると面白い。ただ単にキャラが強いとかじゃなくていい味出すんですよ。ナルトとシカマルのやり取りには熱くなる。そして、初めて見た?短いサスケとシカマルのやり取りにシビれた。 「めんどくせー」は出てくるが、物凄くカッコいい言葉!この本を読み終わるのが寂しく思った。ナルトが好きな方は絶対に読むべきで個人的には映画でも良い!2018/07/19
シュウ
5
相談役としてだけでなく、夫として父としての姿も見れて満足。何よりこの日常を守りたいが故に戦っているんだね。2023/07/23
m
5
中学生の頃まで読んでいたナルトに小説もあったとは。主人公たちも成長して里を担う存在になっている。まさかシカマルがここまで出世するなんて。本編も気になってきたので今更漫画大人買いしてしまうかも…。まず図書館にある小説を読破しようと思う。2018/09/17
くんぴー
4
シカマルかっこいいー めんどくせー。 テスト、あぁー、めんどくせー。2020/01/06