Jump J books<br> 青の祓魔師―ホーム・スイート・ホーム

個数:
電子版価格
¥611
  • 電子版あり

Jump J books
青の祓魔師―ホーム・スイート・ホーム

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年07月13日 09時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087032833
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

小学生の頃の燐は、獅郎から重大な『にんむ』を託された…!!風邪で倒れた雪男や教会のみんなを、たった一人で看病しなくてはならないのだ!!燐の奮闘がはじまる…!!その他、幼い頃の勝呂たちがクリスマスをめぐって起こす騒動、正十字学園の学生だった頃の柔造と蝮が、藤堂の課題に挑むエピソードなどを収録した、小説第2弾。

著者等紹介

加藤和恵[カトウカズエ]
2000年に手塚賞を受賞しデビュー。ジャンプSQ.にて2009年「青の祓魔師」連載開始

矢島綾[ヤジマアヤ]
ジャンプ小説新人賞にて佳作を受賞、「天空をわたる花 東国呼子弔忌談」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひめありす@灯れ松明の火

46
一巻では駄目な兄の為雪男が勉強を教えたりヒーローになったりと大変な大活躍をしたので、今度はバトンタッチで燐が雪男の為に一生懸命おじやを作るエピソードから始まりました。燐と雪男も京都組のちびっ子達もちっちゃい頃のエピソードは大変微笑ましくて、とっても可愛かったです。こうやって反発したり協力したり、時には甘えてみたりしながらそれぞれの関係性を得て大きくなってきたのかな、と思いました。蝮と柔蔵のエピソードは幼少期を読んだ直後だけに蝮の幼なじみツンデレ具合が余計に可愛らしく見えました!!どうぞ、末永くお幸せに!!2013/03/19

マツユキ

16
幼い燐が、獅郎の留守中に、雪男たちの看病を。柔造と蝮の学生時代は、本編に通じる。幼稚園児の勝呂たち3人に金造も加わり、クリスマス計画。アマイモン主役には驚いた!すぐ読めちゃうのが、有り難いです。それぞれの人間関係が分かって、面白い。子供時代は、とにかく可愛い。獅郎が切ない。2023/01/31

フキノトウ

16
燐の子供ながらに必死に看病しようとする姿に、ジーンときました。そして神父さんの父親として、息子達を見守る、愛情深さにしんみりしました。2013/11/14

だんぼ

12
男子陣のちっちゃいころが描かれたということは、第3弾では女子たちの小さいころの話がでてくるのを希望!!2013/05/18

たにしぃ

9
加藤さんの書き下ろし絵がみたいというだけで読んだ。二次創作には興味ないわ〜と思ってたが予想外にめちゃ良かった。とくに燐が雪ちゃんのためにおじやをつくる「ホーム・スイート・ホーム」、妙陀のクリスマスを描いた「いつかのメリークリスマス」(タイトルみたときはなんでB'z?と思ったけど)がもー!!!泣けた!!!!青エクまた一巻から再読したいよー。2013/04/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5615293
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品