内容説明
藍染の反乱から４日。束の間の休息を得た尸魂界では、綜合救護詰所にいたルキアが寸胴なべに向かっていた。白哉のために作ったはずのルキアの料理が、次々、護廷十三隊を駆けめぐる！？尸魂界のほのぼのエピソードを全編オリジナルで贈る、「ＢＬＥＡＣＨ」番外編。
著者等紹介
久保帯人［クボタイト］
１９７７年６月２６日・広島生まれ
松原真琴［マツバラマコト］
１９８０年７月１９日・岐阜生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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不見木 叫
5
ルキア奪還篇の後日談。当時はこれで設定や登場人物のイメージを掴んだ。
chocoka
4
ほのぼのした感じがいい！ブリーチ好きにはたまんない。ニヤニヤしてしまう。白哉のやさしさが分かる。日番谷、ソウル・ササエティでも人気なんだね、写真集ほしい～。2014/08/10
とこ
3
やっぱりルキアが好きで購入(笑) 尸魂界の日常編って感じ？挿絵の兄様がすてき…！2012/09/11
ふくまめ
2
藍染の反乱から４日がたったソウル・ソサエティが描かれていて、この時は皆和気あいあいとしていて平和だったなと思った。ルキアが白哉のために作った白玉ぜんざいやカレー、お粥が美味しそうだった。2014/07/27
紗々姫
2
久々BLEACH、面白かったです。ソウル・ソサエティ編は１番好きだったのでその後の話は楽しかった♪朽木兄妹のわだかまりが解消されて、少しずつ近づいていっているとこに癒されます。白哉兄様格好良い！反乱組がいなくなって傷を負った者たちも段々癒えてきて、それでも各自に残った癒えない傷は確かにあって。それでも前に進もうとしている死神たちが愛おしいです。ギンや東仙に関しても、その後を知ってるだけにちょっと切ないです。損な役回りのシロちゃんも大変だし切ない。まだ漫画を全て追えているわけではないので、早く読もう。2013/02/16
