集英社オレンジ文庫<br> 鈴掛紬の針しごと―日暮里ミシンカフェ営業中

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集英社オレンジ文庫
鈴掛紬の針しごと―日暮里ミシンカフェ営業中

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784086807197
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

心のキズを、切ったり貼ったり、縫い合わせたり――
東京下町のミシンカフェは、笑いあり、涙ありで営業中!

婚約者に失踪され、東京・日暮里に引っ越した真衣が見つけたちょっと不思議なお店「ちくちくするカフェ・ミシンとボビン」。そこはハンドメイドや裁縫をするためのミシンカフェで? 店主の鈴掛紬は無愛想、でもお客さんからの信頼は抜群。可愛い雑貨の内装と、とびきり美味しいランチに惹かれた真衣は足しげく通うのだが、実は真衣にはたち切りたい過去があり……。

ままならない人生だからこそ、“裁縫”という解決策があっていい。
訳ありの過去や、修復したいキズ、縫い合わせたい心があれば、どうぞ「ちくちくするカフェ・ミシンとボビン」へ!

【目次】
第1話 ちくちくという名のソリューション~恋を裁つ~
第2話 アオハル・マジカル
第3話 私の人形、よい人形
第4話 留学前夜


【目次】

内容説明

婚約者に失踪され、東京・日暮里に引っ越した真衣が見つけたちょっと不思議なお店「ちくちくするカフェ・ミシンとボビン」。そこはハンドメイドや裁縫をするためのミシンカフェで?店主の鈴掛紬は無愛想、でもお客さんからの信頼は抜群。可愛い雑貨の内装と、とびきり美味しいランチに惹かれた真衣は足しげく通うのだが、実は真衣には断ち切りたい過去があり…。

著者等紹介

竹岡葉月[タケオカハヅキ]
1999年度ノベル大賞佳作受賞を経てコバルト文庫よりデビュー。以降、少女小説、ライトノベル、漫画原作など多方面で活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

20
日暮里に引っ越した真衣が見つけた不思議なお店。無愛想でも顧客からは信頼される店主・鈴掛紬と周囲の関係を描いた物語。農業をやりたい婚約者に突然別れを告げられた真衣が、日暮里に引っ越して「ちくちくするカフェ・ミシンとボビン」を知って広がる世界。菱田武流が所属する漫研が参加する部活対抗リレーの衣装作り。官費留学から帰国した虎太朗と呪いの人形、留学の前日譚。港区マンションの悲劇には笑いましたが、びんづめカフェ竹善の人々や、鈴掛紬のその後のエピソードも絡めて繰り広げる日々はとても優しくてこれからの展開が楽しみです。2026/08/19

読書好き・本屋好き堂

10
「谷中びんづめカフェ竹善」の表題を変えた続編✨ 続編を待ちに待っていたので、嬉しい🎵 紬がカフェを始めたとは、驚き🤭 色々と気になっていたその後が分かり、面白かった! 早くも続編が待ち遠しい😆2026/08/23

うさぎや

8
びんづめカフェシリーズの続編にあたる新作。おおっ、まさかそんな進展が……!2026/08/21

bluets8

6
『谷中びんづめカフェ竹善』の続編。かわいい鉄面皮ヒロインが帰ってきた!あの毒舌がまた読めるなんて! それだけでも感激なのに、話の中心になる小物が瓶詰や料理から針仕事のハンクラになっているくらいで、下町情緒溢れる街並みに登場人物たちの雰囲気もそのまま。紬の大学生の終わりから社会人になった頃の様子や、セドリック一家や虎太郎とのその後の関係もしっかり語られていて、あの頃と変わらない、でも少し成長した彼らの日常が読める前作ファン歓喜の内容になっている。もちろんここから読み始めていただいても面白いですよ(販促)2026/08/23

kokekko

5
こんなに読みやすくて面白い作者さんを知らなかったのか。痛恨。続編的なスピンオフであることを知らずに購入したが、それでもちゃんと面白いお話になっているし、難しすぎることも簡単すぎてばかにされているような気になることもない。一歩間違えるとライトノベル的な「ルフィかよ」のようなつっこみも、一般文芸でもありそうなラインをきちんと通っている。見事だ。他のご本も読んでみるが、オレンジ文庫ではなくて富士見Lのおいしいベランダシリーズにしようかな……。2026/09/03

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