集英社オレンジ文庫<br> 短編小説新人賞アンソロジー

個数:
電子版価格
¥792
  • 電子版あり

集英社オレンジ文庫
短編小説新人賞アンソロジー

  • ウェブストアに31冊在庫がございます。(2026年04月03日 01時53分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086806787
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

出版社内容情報

【豪華作家陣12人の“幻のデビュー作”を収録した、必読の傑作短編集!】
40年以上にわたり、人気作家を多数輩出してきた「短編小説新人賞」。その歴代受賞作を初めて書籍化!
宮島未奈(『成瀬は天下を取りにいく』ほか)、阿部暁子(『カフネ』ほか)といった人気作家の”原点″となった物語を味わいつくせる、ファンには絶対に欠かせない一冊。
*宮島未奈「わたしの原点にして最高の自信作です」
*阿部暁子「今の自分にはもう書けない小説です」
さらに、短編小説新人賞選考委員の三浦しをん・青木祐子が編集部と魂をぶつけて議論を重ねた、受賞当時の選評コメントも特別掲載。小説家を目指すあなたにとっても参考になること間違いなし!
*三浦しをん(短編小説新人賞・前選考委員)
「原石に磨きがかけられた最初の瞬間の光が、本書には詰まっている」
*青木祐子(短編小説新人賞・現選考委員)
「争いが嫌いなわたしを、こんなに全力で戦わせるとは…」

【収録作品】
相羽鈴「ゴミ屋敷のマイルストーン」(第127回受賞)
阿部暁子「陸の魚」(第130回受賞)
久賀理世「みずいろサナギの伝説」(第141回受賞)
白川紺子「サカナ日和」(第154回受賞)
後白河安寿「傾城の美女呂姫」(第158回受賞)
一原みう「水恋花」(第160回受賞)
佐倉ユミ「靴磨きのボレロ」(第171回受賞)
奥乃桜子「灰色ハンスとにせもの侯女」(第172回受賞)
佐原ひかり「ままならないきみに」(第190回受賞)
宮島未奈「二位の君」(第196回受賞)
泉サリ「林ちゃん」(第209回受賞)
森ノ薫「ホテルアムステルダムの老婆」(第215回受賞)
(巻頭文:三浦しをん/巻末文:青木祐子)


【目次】

内容説明

これまで数多くの人気作家を輩出してきたコバルト・オレンジ文庫の短編小説新人賞。その歴代受賞作から選びぬかれた珠玉の12編が、当時の選評付きでアンソロジーに!今まで書籍化されてこなかった“いちばん最初の一編”には、活躍中の著者の創作のルーツが満載。すべての小説好きと作家志望者に贈りたい、必携の短編集。

著者等紹介

相羽鈴[アイバリン]
受賞時:関直恵。7月25日生まれ。獅子座、O型。新潟県生まれ。2007年「1000キロくらいじゃ、涙は死なない」でノベル大賞を受賞

阿部暁子[アベアキコ]
岩手県出身。2008年「いつまでも」でロマン大賞を受賞。2025年『カフネ』で本屋大賞を受賞

久賀理世[クガリセ]
東京都出身。東京音楽大学楽器学科ピアノ演奏家コース卒業。2009年「始まりの日は空へ落ちる」でノベル大賞を受賞

白川紺子[シラカワコウコ]
三重県出身。同志社大学文学部卒。2012年「嘘つきな五月女王」でロマン大賞を受賞。同作を改題した『嘘つきなレディ~五月祭の求婚~』で文庫デビュー

後白河安寿[ゴシラカワアンジュ]
5月12日生まれ。神奈川県出身。2012年「キョンシー・プリンセス~乙女は糖蜜色の恋を知る~」でノベル大賞〈読者大賞〉を受賞。同作で2013年に文庫デビュー

一原みう[イチハラミウ]
2013年「大帝の恋文」でロマン大賞を受賞

佐倉ユミ[サクラユミ]
2018年「応拳の虎、古井戸の月」でノベル大賞を受賞。同作を改題した『うばたまの墨色江戸画帖』で文庫デビュー

奥乃桜子[オクノサクラコ]
受賞時:奥野さくら。2017年「あやしバイオリン工房へようこそ」でノベル大賞〈佳作〉を受賞、同作で文庫デビュー

佐原ひかり[サハラヒカリ]
受賞時:苦夏まどか。1992年兵庫県生まれ。大阪大学文学部卒業。2019年「きみのゆくえに愛を手を」で第2回氷室冴子青春文学賞大賞を受賞。2021年、同作を改題・改稿した『ブラザーズ・ブラジャー』で本格デビュー

宮島未奈[ミヤジマミナ]
受賞時:宮島ムー。1983年静岡県富士市生まれ。京都大学文学部卒。2021年「女による女のためのR-18文学賞」を受賞し、2023年にデビュー作『成瀬は天下を取りに行く』で本屋大賞、坪田譲治文学賞などを多数受賞

泉サリ[イズミサリ]
受賞時:佐久間泉。2003年生まれ、埼玉県出身。高校在学中の2021年、「シラナイカナコ」でノベル大賞を受賞。同作を改題・改稿した『みるならなるみ/シラナイカナコ』でデビュー

森ノ薫[モリノカオル]
受賞時:森かおる。2022年「早乙女さん、特務です」でノベル大賞を受賞。同作を改題・改稿した『このビル、空きはありません!オフィス仲介戦線、異常あり』で文庫デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件
評価
 

COSMOS本棚

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

24
これまで数多くの作家を輩出してきたコバルト・オレンジ文庫の短編小説新人賞の歴代受賞作から珠玉の幻のデビュー作12編を掲載した傑作短編集。阿部暁子さん、白川紺子さん、久賀理世さんといったお馴染みの作家さんから、別名義で受賞した宮島未奈さんや佐原ひかりさんまで、237回開催している受賞作から12名の短編を選考委員と編集部の選評付きで掲載していて、ジャンルはバラバラながらも、どれも1人あたり30ページ弱とは感じさせないくらいしっかりと読ませてくれて、ハッとさせられるような印象を残す作品ばかりで驚かされました。2026/01/18

MINA

22
豪華作家陣12人の、“幻のデビュー作”が詰め込まれた珠玉の物語たち。好きな作家さんの、あの作品に流れるエッセンスが既に表出してる…!とか愉しい発見がいっぱいで贅沢な一冊だと思う。中華、ロマンス、ファンタジー、高校生の苦い青春等色々でどっぷり浸かれて最高な時間だった。阿部暁子、白川紺子、佐原ひかり、宮島未奈の短編が特に好きかな。それぞれの短編を読み終えた後に一言二言付記されてる、三浦しをんや編集部の選評がこれまた興味深い。へー、そんな観点からそんな風に評価するんだと目から鱗の連続。この本を買って良かったな。2026/02/23

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

15
集英社って昔はよくコバルト文庫で読みました。それがオレンジ文庫という小説だけになると好きな作家さんが長編で読めるようになってよかったです。本作は半分以上知っているかたが多く面白かった作家のは持ってたら読み直したりしたい。2026/03/06

平井太郎

14
宮島未奈さん目当てで読んだ。どれも短くて、スキマ時間にサクッと読める。それでいてどれも印象に残る話だった。ただ、かなり短いのでそこまで読み応えはなく、中編、長編で読みたかったと感じる短編も多かった。とはいえ、どれも新人らしぬ面白さ。宮島さんの二位の君も面白かったが、一番良かったのは「水恋花」。2026/03/03

栗山いなり

10
人気作家達の短編小説賞受賞作を収録したアンソロジー。客層的にこの描写大丈夫か?とかこの作家昔からこういうの書いてたんだなーとかこの作家がこういう題材で書いてたの!?とか色々な事思いながら読んでた2026/02/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23113599
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品