出版社内容情報
名門貴族の令嬢ルクレツィアは皇太子との定められた結婚のため、幼少から徹底した王妃教育を受けてきた。しかし夫シメオンは平凡な容姿の彼女に指一本触れず、国王に即位すると自身が寵愛する下働きの娘マリーを側室に迎える。やがてマリーが懐妊すると、ただ王妃になり世継ぎを産むためだけに生きてきたルクレツィアは王宮での居場所も、生きる意味をも失ってしまう。そんななか、突如として隣国の侵攻を受けた王国は敢えなく陥落。シメオンは愛するマリーと息子を道連れに自害した。ひとり残されたルクレツィアは、国母たる王妃として最後の責務を果たそうとするのだが……。デビュー作にしてコバルト文庫の名作、待望の復刊新装版!
内容説明
貴族令嬢ルクレツィアは定められた結婚のため、幼少から厳しい王妃教育を受けてきた。だが夫シメオンは彼女を無視し、寵愛する下働きの娘を側室に迎える。やがて側室が懐妊し、王妃になるためだけに生きてきたルクレツィアは王宮での居場所も、生きる意味をも失ってしまうが、隣国の侵攻を受け王国は敢えなく陥落し…。デビュー作にして名作、待望の復刊新装版!
著者等紹介
白洲梓[シラスアズサ]
『最後の王妃』で2015年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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