集英社オレンジ文庫<br> 音無橋、たもと屋の純情―旅立つ人への天津飯

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集英社オレンジ文庫
音無橋、たもと屋の純情―旅立つ人への天津飯

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086804615
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



竹岡 葉月[タケオカ ハズキ]
著・文・その他

げみ[ゲミ]
イラスト

内容説明

会社になじめず、鬱屈した毎日を送る凛々が野良猫と雨宿りをした「たもと屋」。そこは心残りのある死者が立ち寄る定食屋だった。身も心も疲れ果て死者と勘違いされた凛々は、勧められるまま食事を注文するのだが…。懐かしい味に心もお腹も満たされた死者たちはやがて旅立つ。凛々もまた、仏頂面でも面倒見のいい店主のごはんを食べるうちに、元気を取り戻していく―。

著者等紹介

竹岡葉月[タケオカハズキ]
1999年度ノベル大賞佳作受賞を経てコバルト文庫よりデビュー。以降、少女小説、ライトノベル、漫画原作など多方面で活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ツン

92
亡くなっているかと思ったら、生きていて、生きているかと思ったら、亡くなっていて。生者と死者が訪れる不思議な定食屋さんのお話。彼女の願いが叶って、二人が結ばれる日が見たいけど。続編はあるのかな。2023/08/28

佐島楓

76
著者らしい辛辣さとユーモア、飯テロを織り交ぜながら、ほろっと泣かせる内容に仕上がっている。その後のふたりの関係が気になるので、シリーズ化を希望します。2022/08/24

yukision

65
飲食店に幽霊が出る(といってもハートウォーミング系)話は何となく好きでいくつか読んでいるが,こちらの,入店してきた人が幽霊か人間かが接客するまでよくわからないという設定が私には新しかった。軽く読めて楽しめた。2025/04/15

よっち

44
会社になじめず仕事もできず、鬱屈した毎日を送る凛々が野良猫と雨宿りをした東京都北区・音無橋のそばの定食屋「たもと屋」。心残りのある死者が立ち寄る不思議な定食屋を巡る連作短編集。身も心も疲れ果て死者と勘違いされた凛々が食べた鮪カツ丼、思い出の天津飯、父娘の絆のほっけ定食。凛々は壮絶な勘違いをしたり思わぬ事態に陥りながら、仏頂面でも面倒見のいい店主の青年のご飯で元気を取り戻していって、だからこそ最後のエピソードは何とも複雑で切なくなりましたけど、そんな店主と凛々のこれからの物語をまた読んでみたいと思いました。2022/08/19

tenori

41
まだまだ暑い晩夏にさらりと読める軽めの怪談。彼岸と此岸の結界。そのあわいに位置する定食屋は彼岸へ渡ろうとする人を最後にもてなす場でもある。店を営む愛想に欠ける聡一郎、常連で明朗な小説家の菫、雨宿りがきっかけで店を知った凛々の共通点は「あちら側」に旅立とうとする者が見えること。凛々にとって互いの存在が日常になった矢先に入り始めた微妙な亀裂は聡一郎と菫が抱えていた秘密へと繋がっていく。あっけらかんとしたタッチながら名残のせつなさも感じられ、読後感は悪いものではない。2024/08/23

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