出版社内容情報
性別、年齢、派閥。社内は今日も面倒です。
トナカイ化粧品との合併以来、天天コーポレーション営業部は水面下での争いが絶えず、広報部は後進の育成で騒がしい。
経理部は新戦力の加入で、少しずつ人手不足が解消されつつある。
そんな中、東北への出張申請をしに沙名子のもとへやって来たのは、山野内亜希、34歳。以前トナカイ化粧品営業部員だった亜希は、合併で天天営業部員になっても意欲旺盛で、成績トップを目指して精力的に仕事をこなし上司との交流にも積極的だ。
一方、沙名子は山崎から食事に誘われる。遠距離恋愛中の太陽とのことだと思い了承したけれど、山崎が切り出したのは社内の派閥のことで……?
30歳を目前にした沙名子は、性別、年齢、恋愛、派閥……さまざまなしがらみにどう向き合う?
内容説明
営業部は水面下での争いが絶えず、広報課は後進の育成で騒がしい。以前トナカイ化粧品営業部員だった亜希は、合併で天天営業部員になっても意欲旺盛。成績トップを目指して精力的に仕事をこなし、上司との交流にも積極的だ。一方、沙名子は山崎から食事に誘われる。遠距離恋愛中の太陽とのことだと思い了承したけれど、山崎が切り出したのは社内の派閥のことで…?
著者等紹介
青木祐子[アオキユウコ]
長野県出身。『ぼくのズーマー』で2002年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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