集英社オレンジ文庫<br> きみが逝くのをここで待ってる―札駅西口、カラオケあまや

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集英社オレンジ文庫
きみが逝くのをここで待ってる―札駅西口、カラオケあまや

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  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086802758
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

彼がいる限り、幸せに生きる権利なんて、自分にはないのだ――。
「あの日」以来、「視える」ようになった和仁が見つけた居場所とは…?

大学進学のため、札幌で一人暮らしを始めた和仁。
新歓コンパで行ったカラオケ店のトイレには、生首が転がっていた。
「お客様、もしかして、視えてます?」話しかけてきたのは店長の花宮。
彼は和仁に、ここで働かないかと勧誘する。
この店は、この世にとどまっている霊を集めて、
あの世に送り出す“実験場"のようなものらしい。
生者のエネルギーに満ちているカラオケのバカ騒ぎが、霊を「成仏」させるとかなんとか…。
花宮ももちろん「視える」人間なのだが、
常に和仁の傍にいる土色の男の霊については詮索してこない。
割高の時給ということもあり、
和仁は、このカラオケ店「あまや」でバイトすることにしたのだが――。

内容説明

新歓コンパで行ったカラオケ店には、生首が転がっていた。「お客様、もしかして、視えてます?」話しかけてきた店長・花宮からここで働くよう誘われた和仁。この店は、この世にとどまっている霊を集めて、あの世に送り出す場所らしい。花宮も「視える」人間のはずだが、常に和仁の傍にいる土色の男の霊については詮索してこない。ここで働くことにした和仁だが…?

著者等紹介

乃村波緒[ノムラナミオ]
秋田県出身。2018年ノベル大賞佳作受賞。受賞作を改題した『ナヅルとハルヒヤ 花は煙る、鳥は鳴かない』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

30
大学進学のため、札幌で一人暮らしを始めた和仁。新歓コンパで行ったカラオケ店のトイレに転がっている生首を発見した彼に、店長の花宮が働かないかと勧誘する物語。この世に留まる霊を集めてあの世に送り出す“実験場”のようなカラオケ店「あまや」。そんな訳ありの店で働き始めた和仁に憑いている土色の男の霊。見えている人たちにもそれぞれの苦悩もあって、長らく苦しみ続けていた和仁のずっと誰にも言えなかった過去も明らかになって、ようやく乗り越えた先にあった苦悩からの解放と、これから少しずつ変わり始める予感に救われる思いでした。2019/10/15

栗山いなり

9
霊が見える大学生が特殊なカラオケ屋で働くことになる物語。あらすじに反して結構ヘビーな話だったし結構胸に来る展開もあったな。にしても主人公の大学生がネガティブすぎる気がするけどね2024/08/11

めぐ

6
カラオケ屋でバイトする事になった大学生。彼には霊が憑いている。カラオケ屋の個室にも一部屋につき2体の霊が入っている。一風変わったホラーお仕事小説。読後は優しい気持ちになったが、最中にはほんのりぞわぞわするので、初夏の暑くなり始めたあたりで読むのがベストかも知れない。悲しいながらも良い話で、少し元気も出たし、設定が面白いので読んでいて楽しかった。雨宮さん辺りにスポットを当てた続編が欲しい2023/02/16

ぽに

4
作者さん初読み。今の自分に合ってる感じがしてとても読みやすかった。とても優しくて、なんでそんなに優しくいられるんだろうって泣いてしまった(結構本格的に)。良かったなぁ。もっと店長や雨宮のツッコんだ話も読みたい。続き出ないのかな。2021/12/10

みすてり

1
新歓コンパで行ったカラオケ店で生首がころがっているのを「視た」佐久和仁。 その現場を見たカラオケ店店長の花宮からバイトのスカウトされる。 「視える」人を雇いたいらしい。 時給が「視える」ことで「一般」の視えないバイトよりも良かったのにも釣られて面接に行き即採用された。 このカラオケ店の各部屋には「霊」が居てーーー。 2024/07/01

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