集英社オレンジ文庫<br> 契約結婚はじめました。―椿屋敷の偽夫婦

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集英社オレンジ文庫
契約結婚はじめました。―椿屋敷の偽夫婦

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  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086801317
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

〈椿屋敷〉で若くして隠居暮らしする柊一と妻の香澄。実はふたりは利害の一致から結婚した偽装夫婦。柊一のもとには、近所からさまざまな相談が持ち込まれるが…「家」が語る、わけありな人々の物語。




白川 紺子[シラカワコウコ]

わみず[ワミズ]

内容説明

寿町四丁目にある、通称“椿屋敷”。そこに住む柊一は、若くして隠居暮らしをしているため、若隠居と呼ばれている。そんな彼のもとに嫁いできた、十九歳の香澄。しかしそこには秘密があった。ふたりは利害の一致から結婚した、偽装夫婦なのだ。町の相談役である柊一のもとには、たびたび近所から相談が持ち込まれるが―。「家」が語る、わけありな人々の物語。

著者等紹介

白川紺子[シラカワコウコ]
三重県出身。同志社大学文学部卒。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、2012年度ロマン大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SJW

259
古いけれどしっかりした作りで椿が咲き乱れるお屋敷に若隠居と呼ばれる27歳の柊一(しゅういち)と19歳の幼妻 香澄が住まい、親戚などから怪しまれ好奇の目で見られている。ここで起こる二人に関わる日常ミステリーや厄介事に飄々と立ち向かう柊一。軟弱なようで頼もしく、二人のやり取りにドキドキし、美味しそうな料理にそそられ読みいってしまう。下鴨アンティークのようなファンタジーではないが、屋敷に人格があり物語を話していく趣向は珍しい。2019/03/27

カメ吉

170
利害が一致で契約結婚?をした偽物な夫婦を二人が住む『椿屋敷』という家が語り部となって進行する物語。結構な新鮮味があって良かったです。主人公の偽夫婦の二人がほのぼのとご近所での事件?を謎解く展開は優しい事件簿。後半は二人の結婚に不満や疑問を持つ者たちに平穏な関係を乱されながらもお互いの謎も少しずつ分かってきて絆が深まってきて次巻へ~。微笑ましい作品でした。続きが楽しみです。2018/11/12

ううち

163
語り手がなんとも珍しい。偽装結婚とはいえ、縁側でお茶したりほのぼのとしていて素敵。 色々な椿が出てくる謎解きも良かったです。香澄さんの作るご飯やお菓子がとても美味しそう。これからの新婚夫婦がどうなっていくのか…?続きも読みたい。2018/08/05

ひでちん

141
全体的に穏やかな時間が流れる作品ですね。 この巻で思ったのは、あくまで物語だと割り切った上でも、香澄の育ての親(おばさん)の浮世離れ感と言うか‥‥‥時代錯誤感は中々でしたねぇ‥(苦笑) 子供は親の所有物ではありませんよ?? ちゃんと各々意志を持った、個別の人格ですよ?? 引き取って育てた子を自分の実息と無理矢理結婚させようとするなんて‥‥‥幾ら育ての親で、香澄がまだ未成年と言えど、ちょっと引くわ‥‥(笑) 続巻もあるようなので、続けて読んでいこうと思います。2021/06/04

南北

128
通称「椿屋敷」に住んでいる柊一と香澄は表向きは夫婦だが、実は偽装夫婦というと、ドロドロした展開を予想しますが、柊一や香澄だけでなく、わざわざ構われに来る柊一の弟の檀もかわいいし、すみれさんもいいですね。「椿屋敷」が語り手というのもおもしろいと思います。柊一にも香澄にもそれぞれ事情があるのは少しずつわかってきますが、お話はゆっくりしたペースで展開していきます。「下鴨アンティーク」に少し似ていますが、違った感じもします。続きも読んでみようと思います。2019/05/03

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