ダッシュエックス文庫<br> カンピオーネ!―ロード・オブ・レルムズ〈3〉

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ダッシュエックス文庫
カンピオーネ!―ロード・オブ・レルムズ〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 264p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086314374
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

英雄界異変の原因判明!? 最重要人物を捕らえよ!
命を懸けて挑んだ羅翠蓮封印を果たした勇者・物部雪希乃は次の「神殺し」を討つべく旅を続ける。
その旅の伴である六波羅蓮は自分が「神殺し」であることを隠しつつ英雄界の異変の原因と推測される最重要人物の情報を手に入れる。
同時に草薙護堂も旅を続ける。かつての仲間との再会に歓喜する中で、蓮同様に情報を入手する。
蓮か護堂か…。どちらがいち早くその人物を確保出来るかの闘争が始まる――。
その闘争の裏で英雄界に大衝撃をもたらす「神」が降臨していた。
雪希乃は目の前にその姿を見せた「神」に対抗できるのか…。
「神殺し」たちの力と覇権を懸けたバトルロイヤルに神の降臨…。
戦いは激しさを増すことに――。

内容説明

命を懸けて挑んだ羅翠蓮封印を果たした勇者・物部雪希乃は次の「神殺し」を討つべく旅を続ける。その旅の伴である六波羅蓮は自分が「神殺し」であることを隠しつつ英雄界の異変の原因と推測される最重要人物の情報を手に入れる。同時に草薙護堂も旅を続ける。かつての仲間との再会に歓喜する中で、蓮同様に情報を入手する。蓮か護堂か…。どちらがいち早くその人物を確保出来るかの闘争が始まる―。その闘争の裏で英雄界に大衝撃をもたらす「神」が降臨していた。雪希乃は目の前にその姿を見せた「神」に対抗できるのか…。「神殺し」たちの力と覇権を懸けたバトルロイヤルに神の降臨…。戦いは激しさを増すことに―。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

真白優樹

7
異変の原因と思しきとある夫人を巡り護堂と蓮が動く中、かの軍神が英雄界へと参戦する今巻。―――言霊紡ぐ黄金に抗え、全てを束ねし白金の力。 過去の光景を織り交ぜながら、蓮とアレク、そして雪希乃とかの軍神の激突を描く今巻。更なる混沌、そして更なるオールスターによる激突。更なる戦いの中で異色ともいえる対戦カードが巻き起こる巻であり、更なる戦いが目白押しの巻である。更なる混沌、迫る危機の中で雪希乃の心に浮かぶ疑念。その中、動き出す黒王子の異名を持つ男。果たして戦いの行方とは。 次巻も勿論楽しみである。2021/09/28

ちゃか

4
ヒューペルポレアは本当に神殺しの坩堝というか。 誰も彼もがこんな面白そうな状況でおとなしくしていられる存在じゃないよなぁと改めて実感することになりました。 護堂陣営はひとまずエリカと恵那が付き添ってきていたようですが。彼らが、かつておいていかざるを得なかった双子と、この世界だからこそ再会できたというのが喜ばしいし、そのシーンを見ることができたのはうれしかった。 2023/01/14

ひぃす

2
やっぱり、初代のキャラ達が大好きなんだよなぁと改めて感じさせてくれた本巻。ついに親子が再会したのもうれしかったし、アレクも相変わらずだし、そして、あの神様がこんな形で登場したというのも完全に予想外でうれしかった。本シリーズの主人公は、蓮だと認識しているけど、かなり群像劇っぽい感じになってきてますね。ただ、群像劇になってしまうと、それぞれのカンピオーネがそれぞれの思惑で動いているので、今後とっちらかりそうな予感も…。2022/11/17

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