集英社スーパーダッシュ文庫<br> 聖絶のラングエイジ

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集英社スーパーダッシュ文庫
聖絶のラングエイジ

  • 星住 宙希【著】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • 集英社(2013/09発売)
  • 文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(8/24まで)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 255p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086307550
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

魔導科学を操る新人類“コード・エイジ"が溢れる世界で魔科学都市バビロンの住人・本条秋継はその類い稀なる才能を買われ、魔導学校の風紀執行委員に任命されていた。エブリスタ発の話題作、登場!!

内容説明

魔科学都市バビロンの高校一年生・本条秋継は、発達した科学によって魔法を作り出す“魔導科学”のプログラムを自在に操ることが出来る“コード・エイジ”だ。凄腕のハッカーにしてウィザード級の電脳魔術師という並外れた才能を買われ、魔導技術攻究養成校アガルタ高等部に進級した際に風紀委員に任命される。学園では幼馴染みの秋姫や親友の春雄らと平凡な毎日を送っていたが、ある時、学園に不審者が乱入…!?風紀委員の秋継は電子精霊のアーデルと共に取り締まりに奔走するが、そこには敵対する黒服とバイオノイドの少女アルファの姿があった―。スーパーダッシュ文庫とエブリスタとのコラボイベントで審査員特別賞を受賞した作品を改稿し、堂々刊行!!期待の新人が放つ学園SFファンタジー!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぼけみあん@ARIA6人娘さんが好き

9
題名が気になって珍しく購入して読んだのだけど、あまり面白く感じなかった(特に前半)。ラノベは合わないのかと思ったけど、読メの感想も余りよくないんだね。まず主人公の性格に共感できない。他の人も言う通り誤字もあって、推敲すら禄にしないで出版したのだろうか。題名の意味などもラストになって分かってくるのだけど、詳しくは続きを読んで分かる設定のようだ。応募原稿(短編)の評判がよくて加筆してラノベ化したらしく、人気があれば続きも書きたいらしいけど、アニメならまだしも、わざわざ読む気にならないな。2014/04/19

朝夜

8
読了。尼で☆×5の評価だったので読んでみましたがイマイチ。 ストーリーはそこそこよかったが説明不足で読んでて疲れる。漫画だったら面白かったかもね。 挿し絵も残念でしたし続きは読みません。2013/10/08

T.Y.

8
魔法が科学技術化され、形態端末で魔法を行使する世界にて、軌道エレベーター上にある「魔科学都市バビロン」を主な舞台とした物語。設定に関わる用語が多いのはまあいいとして、派手そうなことをやりながらビジュアルイメージが今一つ浮かばないのが残念。主人公は破天荒なキャラかと思いきや、普段はぶっ飛んだ幼馴染に手を焼いていたり。むしろ幼馴染の秋姫のキャラが摑めるのに時間がかかったと言うべきか。小学生のアーニャも微妙な出番だったし。そして世界のありようの根幹に関わる話へと続く…まあそこは楽しみではある。2013/10/05

まりも

6
思ってたよりも面白い。描写不足のせいでイメージしにくいシーンが多いけど元は少年漫画の原作として考えていたならしょうがないのかなぁといった印象。イラストもラノベ向きというよりは漫画向きだったりと普通に少年漫画で出した方が良かったんじゃないかな。最初に出ていた風紀委員の存在感の薄さはわかるのですが秋姫は急に退場したり急に登場したりと展開にいるんだかいらないんだかよくわかりませんでした。ツッコミどころは多いけど面白かったかな2013/09/29

alleine05

5
いまいち。作中に出てくる用語がよくわからず、主人公たちが使う魔法も、バトルの駆け引きも、何がどうすごいんだかよくわからなかった。なんというか、作者の頭の中ではさぞ面白い物語が展開しているのだろうけど、読者側にはそれが共有できず置き去りにされているような感じ。こちらの理解力が足りないだけかもしれないけど、もうちょっと用語を噛み砕いてほしかったな。2013/10/15

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