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出版社内容情報
失われた力。失われる関係。
ルヴィ、彩姫、ラース。3人の「王冠」を虜にしてきたアキトの魅惑の力。ついにこの力の消去に成功したアキトだったが急な変化はなく日常は続く。しかし彼らの前に新たな「魅惑」の選定者が…!?
内容説明
選定者。それはこの世界に墜ちた神や悪魔をその身に宿し、力を行使する者。ルヴィ、彩姫、ラース。選定者の中でも絶対の力を有する三人の『王冠』を虜にしてきた“魅惑”の力を不本意に思っていたアキトは、ついにその力の消去に成功する。それは、不可思議な同居人、悪魔・ゼファとの別れも意味していた…。アキトは男とも女とも知れぬ「彼」との生活が嫌いではなかったと思う。アキトの力の喪失後も、不思議な均衡を保ったまま続く四人の日常。しかしある日、ルヴィの前に新たな選定者が現れる。なぜか目を離せないルヴィ。その男は“魅惑”の力を有していた…!?荘厳なる恋と戦いの物語第四幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シュエパイ
6
最初から約束されていた終わりの時、さよならの時間。。。にしても最後のは!最後のは!ええええΣ( ̄□ ̄)っていいながらページが終わりましたが、はよ続きをっ!なんだか乱暴な終わらせ方だった気がして仕方ありませんが、きっときっと何かまっているはずだと信じてまっているのです。2012/06/27
栗村弘
6
うわあ、しばらく後を引きそうだ。読んだ後、ルヴィの慟哭が脳裏から離れない。これは凄い。まさかの展開。もうバレかーと思ったものの、それを最大のインパクトでぶつけてきた。次か早く読みたくて仕方ない。そして、彩姫不憫。物語的な立位置的にも、今巻の展開でひどい目にあったという意味でも。でも、最後の方で、素直に涙がこぼせたのは、切なくて、可愛らしかったです。アキトの顛末を知ったら、彩姫の方はどうなるんだろ。そして、下衆もまだ生きてるみたいだが。ラースは、最後に何か得ることができるのかな。……ああ、次が楽しみです。2012/06/01
マッキー
4
前半、アキトが力を亡くした後の恋愛模様に劇的なものがなくて納得的なかったのですが、ラストに来てとんでもないことに。ラースと作者の悪巧みに唖然としました。これ、何か逃げ道はあるの?それともマジなの?次巻でルヴィが暴走しそうですが、どうなるか心配です。そして、なんといっても一番かわいい、いじめられるほどかわいく言える彩姫に、さらなる逆境を期待してます。はねのけてね!2012/08/26
F.key
4
ラースさんはマジで黒いなぁ。ルクツァーさんが別人のようにかっけぇ。ルヴィはともかくこのままだとホントに彩姫が不憫だねぇ。ラストでは何かしら報われますように。とりあえず小物(♂)がちょろちょろしてるのは読んでて苦痛だったけど、しっかり吹っ飛ばしてくれたからよしとする。まぁ自分にはNTRは合わないってことで。こういうのもあるから恋愛モノ苦手なのかもね。とにかく次でラスト。ハッピーエンドになるといいなぁ。2012/06/06
Dea Ex Machina
4
面白い。怒濤の展開。想像していたシナリオとは違う展開が貴方を襲うだろう。凡庸だった主人公が手に入れた強い決意に感動だ。しかし気を付けろ、これは単巻で終わる話ではない。次回最終巻に続くのだ。ハッピーエンドだと良いな。次巻にも期待。2012/05/30




