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内容説明
桐亜城介は孤高の美少女である前島祭華に告白した。その時、風のいたずらか、彼女のスカートがひるがえる。肌色だった。彼女はパンツを穿いていなかった。祭華によると、「パンツを穿いてない」のではなく、物理的に「パンツが穿けない」のだという。秘密を共有することで近づく二人であったが、更なる事件が起き、運命を知ることになる。ライトノベル界初(?)の「パンツが穿けない」小説登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nanashi
1
…コブラ?2009/04/23
森川浴衣
0
これはひどい2015/05/29
ご主人様見習い
0
パンツをはけないヒロインというオビに誘われ購入。 穿けない理由も読んで解決したけど、こりゃヒロインも大変だな。 ブルマやスパッツでも穿けばいいと思ったけどこれも消える可能性があるみたいだし 下手したら服も消える可能性がある。 下着無しのスカートじゃ、雰囲気もピリピリになるも解る。 売れれば続編も期待できるけど、この小説の楽しみは パンツ穿いてないヒロインの恥ずかしぶりを楽しむ感じかな。 ストーリーと主人公は、おまけで。2013/10/23
あかふく
0
とにかくフェティッシュなおはなしで、全部が過去に過去にあって設定だけで動いているような感じ。「言葉にすると、「象」もこんなに小さくなるのだね」2012/04/03
しゃいる
0
パンツをはけない女の子と男子の物語。バトル要素ありドラマありエロありだが、エロ以外は中途半端というか…。2011/10/26