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内容説明
常に寄り添ってきた綺羅崎ヒロとチェリースカ、幼馴染としてヒロを守ってきた乱流真希、自由会のソフィー・ローゼルと優生会のシシリー・アイスヒル、チェリースカに執着するヘンゼル・ツェルペリに、なにかを窺う女教師、そしてヒロの初恋相手…。全てにピースを引き寄せたのは必然か偶然か。明かされてはならなかった謎が暴かれる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
allion8739
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中学生の頃に3巻まで読破し。 そこから十数年の時を経て最終巻まで読了し終えた。 こんなにも読み辛い文体だっただろうか? こんなにも尻切れトンボのような収まりの悪い構成だっただろうか。 五巻通しての総評は、尺不足の一言。 2017/04/25
ウラー
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駆け足に過ぎた最終巻。報われない人が多すぎる。キャラは好きなのに。もう二冊書いてほしかった。2014/11/01
alice
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スーパーダッシュ文庫って時折こうゆう事するよね…。打ち切りによる詰め込み過ぎで内容が理解しづらいデス。まぁ終わり方は無難でした。2010/02/05
よっしー
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なんかジャンプの打ち切り漫画のようだ。"実は!"が多すぎ。2009/02/11
REV
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尺が不足、もしくは伏線の提供不足2008/12/02
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