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内容説明
葦原音矢は、片田舎の県立高校に通うごく普通の男の子。幼なじみの来栖真那実と共にスクールライフを満喫する毎日。しかしある日、巫女の衣装に身を包んだ美少女・大内斎が現れて、音矢の嫁だと宣言したからさあ大変。荒れる真那実、嘆く音矢。果てにはおかしな神様まで現れて世界を滅ぼそうとする始末。果たして音矢の音楽は、そして斎の舞は、世界を球うことが出来るのか。
著者等紹介
北沢大輔[キタザワダイスケ]
シナリオライターとして、StoryWorksに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ろびん
3
色々盛りすぎだろ、と笑ってしまいますね……。2018/06/01
杜
1
ギャルゲーのような何かが少なくとも中盤くらいまで……。話が動き始めてからはまだ読めるんですけど、導入の軽い印象を引きずってしまってどうにもダメでした。2018/09/19
ただの猫好き
1
続き物だと知って驚きが隠せない。明らかにエロゲか官能小説展開で、展開が斜め上をいく。2010/02/04
nanashi
1
ぬるいラブコメかと思ったら退魔バトルだった。つながりに無理がある場面が目立つ。2009/07/21
中村文
0
読点の打ち方がおかしい。2017/07/22