出版社内容情報
葉山崎戦の序盤、国府津は柊をポイントガードに据え先制点を奪う。緊張する茜も仲間達の励ましで固さが抜ける。善戦する国府津だが、ただ一人、東本の調子が上がらず、3Pシュートが決まらない…。東本の不調を打開したのは!? そして葉山崎も、ついに本気モードに入り…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
10
代理だよ。代理はやっぱり熱い。そうそうこんな話だったよ。青春色が強く感じられるバスケ漫画なんだよなぁ。野球やサッカーもいいけどバスケの漫画もいいもんだね～2011/11/20
ソラ
8
【再読】2018/12/24
ソラ
3
葉山崎戦の序盤、国府津は柊をポイントガードに据え先制点を奪う。緊張する茜も仲間達の励ましで固さが抜ける。善戦する国府津だが、ただ一人、東本の調子が上がらず、3Pシュートが決まらない…。東本の不調を打開したのは！？ そして葉山崎も、ついに本気モードに入り…。 2011/11/20
とっさー
1
奇襲成功し、前半は国府津ペース。しかし大きな弱点がバレた。打開策はいくらでもありそうやけど、不器用ですから。ヒゲダンディーもっとモテろ！2017/12/16
