感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
41
2018年344冊め。前巻から「ダンシング・ゼネレーション」を髣髴とさせる展開になってきていたが、この巻ではより一層。これもまた個性が強い龍一が鯛子にどう影響を与えていくのか。そして読むたびに鯛子の父が好きになっていく。2018/07/19
踊れない人
3
積読本。 バカでもいいのか好きな事はあるけど、生き方に迷ってるかもしれない。でも、お父さんの遺言なんだよなー。好きなことして後悔の無い人生を。そんな遺言ってほどでもなく、死ぬと分かってない前に言われたことだけど。 豆乳だめなのかー体を冷やすからってある。でも、ソイラテ好きなんだよなーって、バレエしてないからいいのか? 来年走れるように体作り始めてみようかな?って口ばかり・・・。(笑)2018/04/18
梵
2
バレエをもう一度やり直すことに。鯛子が踊りだけでなく人としてもカッコよくなっていってるのがわかる。新たなパートナーが生まれそうな予感2014/05/30
及川まゆみ
2
ニキの登場で、「ダンシング・ゼネレーション」を思い出しました。すっごい昔の槇村さんの本ですが……。2013/06/25
九鳥
2
母に借りて。鯛子さんモテモテ。漫画の登場人物ではあるけど、魅力的な人だと思う。2008/12/26