感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
85
14冊目『シティーハンター 3』(北条司 著、1996年8月、集英社) 女刑事野上冴子が登場。ほとんど峰不二子。 思っていたよりも香の出番が少なく、まだ相棒という感じではないかも。 初期に比べると、大分コミカルな描写が増えた印象。 「これでも あたし一応刑事なの ごめんなさい♡」2023/03/20
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
46
再読。2020/03/20
十六夜(いざよい)
14
銃の腕は超一流、シティーハンター・冴羽。そんな彼の前に一人の美女が現れた! 彼女の名は野上冴子、職業は刑事でありながら、冴羽の腕を見込んで、ロキシアの軍機密が隠されている王冠の盗みを依頼してきたのだった。厳重な警備の中、果たして冴羽は不可能な事を可能にすることができるのだろうか…!?2016/05/18
あつ子🐈⬛
9
冴子さん登場の巻。腕も頭も顔も度胸も良い、警視庁勤務のスーパーウーマンです。すごい設定!ギャンブラーの陽子さんのお話好き。獠が、陽子さんを悲しませたクズ男に「…最低だよ きさま」と脅かした時は好感度爆上がったのにラストで「ひとりの女60年も愛す自信ないよお〜!!」て、ちょっとお(笑) 鈴木亮平さんの実写版がめちゃんこ評判良いのでぜひとも見たいです。2024/05/08
白義
6
冴子さんってここら辺から出てきたのか。コメディチックな話が多い。りょうのもっこりは生き物か物体Xか、ファンタジックな活躍ぶりである。防弾ガラスを突き抜けるチ○コはさすが酷い。香があまり出ず、冴子やゲストヒロインと行動を共にする話がメインで、ノリは同じなのに結構雰囲気が違う気もする。ギャンブラーとのコイントスネタはオチが素晴らしかった2012/08/12