集英社文庫
オルフェウスの窓 〈9〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 392p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784086170093
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mocha

62
ン十年ぶりに再読。いやぁ圧巻!むかし読んだ時にはきちんと咀嚼しきれていなかった。壮大な歴史ロマンでミステリーで青春群像劇でラブストーリーで・・。もし小説だったら、誰が誰やらこんがらがっていたに違いない。漫画でなければ、池田理代子さんでなければ描けない。主役も悪役も皆、愛を貫き愛に殉じる。これぞ少女漫画!2020/08/23

つーこ

28
出会った2人は不幸な結末になるって、それってオルフェウスの窓のせいではなく革命のせいでは?と思うほど革命に振り回され引き裂かれた恋人たちばかり。最後まで救いがなく誰も幸せになれない辛いお話だった。2019/02/01

mitsu44

13
借り本。返す前にラストまで。ロシア革命の話は全然知らなかったのでこんなことあったんだなーと後で調べる機会になり良かった。考えて作り込まれたマンガだなーと改めて思いました。2016/04/14

モリータ

6
一気に読むとさすがに疲れる(間違っても立ち読みでは目とか腰とかがもうムリ)。ラストにかけてより第一部(学園編)がおもしろかったな。2015/05/05

Gen Kato

4
ユリウス、なんてこったとしか言いようのないクラウスの運命。「オスカル」にはなれなかったユスーポス候の決断。ヴェーラの尽力とマリア・バルバラの再登場(元気だったよ嬉嬉)に救われつつも、次々襲いかかるユリウス、なんてこった展開そして終結。マンガ読んでて本気で「そう来るー!?」って叫んじゃったの初めてかも(家で読んでてよかった)。オルフェウスの窓の悲劇、無情すぎた。参りました。池田理代子先生、『エロイカ』も読みますわ。でもこのオルフェウスの窓ショックが抜けたらにします…2026/05/24

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