コバルト文庫<br> ちょー企画本

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コバルト文庫
ちょー企画本

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  • サイズ 文庫判/ページ数 123p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086146104
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マッピー

15
タイトル通り、企画本でした。がっくし。進行中のストーリー無視して企画本か…。なんだろう同人誌臭が甚だしいんだよな。例えば同じくハマれなかったシリーズとして、『おいしいコーヒーのいれ方』があるけれど、これは私がハマれなかっただけで、作品としては外に開いていた。けれどこの「ちょー」シリーズは、ついてきている人にだけしか扉を開けていないように、作品が進むごとに感じてしまう。その際たるものがこの企画本。そりゃそうだよ、ファンブックなんだからさ。それは私もわかるけど、全体にクオリティが低いのよ。辛口ごめん。2022/02/15

アカツ04号

15
(24/7/2019)ちょーシリーズ火祭りまでの副読本。レフーラ編が正直しんどいので箸休めに。読み切りのちょー初恋が皆幸せの頃で、読んでいて楽しいやら切ないやら。そしてやっぱりジオって難しいんだなーと対談を読んで思いました。そうか、王子様感が抜けきれないのか…。そしてやっぱりノリが20年前だなあと。【2019-26】2019/07/24

てふてふ

7
この一冊だけ失くしてしまった・・・ので借りてきた。宮城さんの硬い線と柔らかな色が大好き。この頃の絵の方が、今より好き。 「ちょー初恋」号泣。笑 ふとしたときに、ダイヤに胸張って会える自分であるだろうかって、考えるの。これを読みながら大人になってきたはずなのに、あの頃憧れた大人ではない自分が悲しい。でもまた、今から頑張ろうって、素直に前向きな元気をくれます。底なしの夢と希望が、詰まってる。 ってゆーか、この幸せな短い時間が、切なくて・・・うぇぇん。 2013/05/19

よみにゃん子

5
書き下ろし満載のちょーシリーズつめこみ本。このシリーズ1冊目(ちょー美女と野獣)を手にとったのは、今から10数年前。たしか表紙絵に導かれて購入したのがきっかけでした。始めて本の装丁の重要性に気がついた作品です。それだけに、このちょー企画本はイラストがたくさんあって嬉しくて嬉しくて。もちろん内容も抜群に面白いですが、宮城とおこさんのイラストなくして、私の中のちょーシリーズは成り立ちません!そしておびのスマートのセリフも良い(笑)

naota

4
3つ子が生まれて、タロットワークも、トードリアからラボトロームへ来て、みーんなが一番幸せだった頃。この頃が一番いいなー。みんな一緒にいれて。タロットワークなんか、女の子にじゃっかん振り回せれてたり(笑)マンガ篇も面白くて、マンガになったらいいのにと思ったり。2012/08/09

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