内容説明
学都リプサリアで、至高の神を描く聖像画家を目指し、十年の沈黙の行を続ける少女ノーマ。弟子入りを許されるまであと二カ月足らずとなったある日、ノーマは、神に似た容姿を持った学生、フォルカ・アスカリナと出逢う。その日以来、神に声を捧げた少女の心は少しずつ揺らぎ始めた。一方フォルカも、ノーマの祈る姿に心魅かれていき…。ノーマとフォルカの聖なる愛を描く、中世ロマン。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
作楽
7
既読ですが、再読。この話は好きなんですよね。何度読んでも、ぐぐっと感情がゆさぶられる。というか、腹が立つ?(笑)そして、とても素敵な設定と、好きなキャラクター。ノーマも、フォルカも、エーバ様もw2016/02/17
りんふぁ
2
読メお気に入りさんの感想読んで。どっぷり小説の世界に浸かれるのが読みたくて。一途な想い、男の友情、美しく醜い嫉妬、盛り沢山で堪能しました。2016/02/26
punto
0
追記。2006/10/19
雨蛙
0
どっぷりとロマンスに浸る作品は最近少なくなってしまったけれど、たまにはいいよね。俗の花嫁側の容赦なさなどは理想的な敵役で好きでした。2012/08/15