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内容説明
トウヴィルの神官の家に生まれた末娘は、王家に嫁ぐ―ククルはそんな定めがいやだった。自由を願う彼女は、冬越しの祭を前に不思議な夢をみる。「おまえはその少年に出会うだろう。彼は道。忘れるな」。同じトウヴィルの少年・アークは、魔物の山道を通る大会に出場する決意を固め、冬越しの祭の会場に向かっていた。二人は出会った。―大会が終わり、村を離れたアークを追って、ククルは首都パレンシアへと旅立つ。自分だけではない、世界を変える旅の始まりとも知らずに…。



