コバルト文庫<br> 炎の蜃気楼(ミラージュ)〈5〉まほろばの龍神

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コバルト文庫
炎の蜃気楼(ミラージュ)〈5〉まほろばの龍神

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  • サイズ 文庫判/ページ数 249p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784086115926
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

夜な夜な出没するという火の玉『ホイホイ火』を調査するために、奈良入りした高耶と千秋。火の玉に殺された塩原の家に向かった高耶たちは、そこで妖怪にとりつかれた少女・なぎと出会った。なぎに寄生しているのは、戦国時代の茶釜の妖怪・平蜘蛛だった。なぎを救うために、妖怪を操る『信貴山の龍神』の正体を探ろうとする高耶たち。だが、宿敵・織田軍も、なぎを狙って動きだしていた…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みやこ

61
「上杉景虎」としての能力が徐々に覚醒していく高耶。毘沙門刀を使いこなし、戦い方も板についてきた。しかも、自然にリーダーシップを発揮しつつある。かつての盟友達が現世でも力を合わせて「平蜘蛛」退治に奔走する一方で、苦悩が深まる直江。彼の苦悩は自分本位で身勝手な苦悩だ。景虎を護りたい、という情愛と、壊したい、という狂気。「愛」を持ち出したら何もかもが許されるとは思わないでよね、と思いつつ。「あなた、という、たったひとつの、私の、命」この独白に胸が軋むのです。明智光秀も復活し、ますます混乱を極めていく闇戦国。→2016/07/14

藤月はな(灯れ松明の火)

23
ある意味、とんでもない行動をしれっとした顔でする直江や千秋に突っ込む高耶さんと何だかんだで息が合っている千秋と高耶さんの言動に笑わされます。なぎちゃんを守ろうと頑張る千秋が微笑ましいです。しかし、直江の狂おしいまでの心情の吐露は予想していたものの凄まじかった・・・・・。淡々と打ち明けていたのが徐々に奈落へと突き落とされるような激情の激昂へと変貌する語りにただただ、圧倒。2012/01/11

フキノトウ

18
高耶が徐々に覚醒し始めましたね。どんどん頼もしくなってきました^^2013/12/27

枯伍

13
高耶、今度は千秋と組んで奈良へ。このコンビ好き。直江も途中参加でひとりお参りして昭和編ぐるぐるしてますが。眠れなくて直江の部屋行って絡んで寝落ちしてる高耶、なんかされてそうだw 全体的にほわんとやさしい雰囲気があるのはなぎの人柄か、直江がただ優しくあれた最後の巻だからか。譲について作為を否定したがる高耶だったが、残念ながら計画通りだよ…でも友情は本物だよね。直江と景虎の確執わかってて見守る千秋はやっぱりいい人。2018/01/03

カキ@persicape

13
「永久に許さないといったあの言葉を再び自分に投げつけるくらいならいっそーこの人が壊れてしまえばいい。ー触れさせない。渡しはしない。(誰の手にも....)」終盤のモノローグを読んだ時、ちゃぷちゃぷ水遊びをしていたはずの無垢な私の姿はそこになかった。どす黒い波に呑み込まれ一気に沈んだ(爆)爽やかな胸キュン、肌色のお色気、その程度の短絡的なものはいらん。400年どっろどろに絡まって解けないくらいがいい。その場にいるはずがない読友さん達がニヤニヤしている姿をはっきりと幻視した( ˘ω˘ )責任取ってよね(・Д・)2017/12/18

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