内容説明
大学1年生になったなおみに、劇団“百人一首”の座長、凡河内久仁子から電話があった。「ぜひとも、うちの劇団に必要な方だと思いまして」―。私、女優に向いているのかしらなんて喜びもつかのま、「あなたのメイク技術が必要なんです」だって。断ろうと思ったんだけど、B・Fの平田くんは「きみは、ぼく以外にも興味の対象を見つけたほうがいい」なんて気になることを言ってくれちゃうし…。
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