内容説明
書き下ろし小説「補陀洛洞門」をはじめ、越後再訪を綴った「理由のない旅」まで「炎の蜃気楼」作者のさまざまな心象風景。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やっと目が覚めた
3
真夜中に読み終えたので、炎ミラ40巻の読後みたいな気分になった。書き下ろし小説「補陀落洞門」やエッセイ、詩などで構成されてるのに、どうしても直江と高耶さんを探してしまう。せつない…2020/06/08
マアサ
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ミラージュ絶賛再読中なのですが、シリーズ外だということ忘れてうっかり借りてしまった(笑)写真キレイ。しかし今読むと、そこはかとなく厨二だな。。。自分の中学時代思い出して恥ずかしくなったわー。いや、アレはアレで後悔はしてないけど。2014/08/11
punto
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追記。2008/02/09
織る葉
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市立図書館で借りた。なぜか別置扱いだった…。どうしてもなほへとか高耶さんとか重なってしまう。。。2011/04/16
RIE5
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ミラージュのようで、ミラージュでない。でも、確かに桑原水菜。2010/12/29