出版社内容情報
新作総選挙! 片田舎のジズ村で、弟と二人で暮らす少女マナは、ある日廃教会の地下で大きな棺を見つけた。開けてみると、とても騒がしい吸血鬼が封印されていて!? 雑誌『Cobalt』で大好評の作品が文庫化!
内容説明
ジズ村は魔女によって、ニンニクしか育たない呪いをかけられていた。弟と二人、宿を営む少女マナは、廃教会の地下で大きな棺を見つけた。飢饉に備えた非常食かと見当違いの期待と共に棺を開けると、そこには見目麗しい男が!目覚めた男はルーディエドと名乗り、吸血鬼だと主張しだして―!?雑誌Cobalt企画「ひとり総選挙」で圧倒的支持を得たノワールコメディ、ついに登場。
著者等紹介
椎名鳴葉[シイナナルハ]
2008年度ノベル大賞にて、『薄青の風景画』で読者大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すなめり
2
ピュアで間抜けててだいぶ残念だけど純情乙女な吸血鬼が可愛かった。まさか全く吸血する場面がないとは…。 鶏肉六号が結構おいしい感じだった。 吸血童貞という言葉はとても印象に残る。2013/05/13
ユイ
1
鶏肉6号は魔法でニワトリに変化させられた人かと魔女が出てきたところでちょっと思ってしまいました。吸血鬼より鶏肉6号の方がインパクトありました。2013/09/11
凍矢
1
人間のような吸血鬼と人間の女の主人公の恋愛ものでした。コメディーを目指したのは分かりましたが、あんまり自分には、受けがよくなかったです。少々、物足りず。。。残念。。。2013/05/31
トリ@
1
久々の新作。今回はひたすらコメディかと思ったけど以外にヒロインの過去とかが複雑で最後までヒロインの見せ場が多々あった。ヒーローの方は普段が残念なキャラだけどやる時はやるのかと結構期待していただけに見せ場という場面でまさかのヒロインにもっていかれた感が更に残念さに磨きがかかってしまった。闇の種族のプライド型なし。コカトリスのほうがまだ活躍したのでは?最後がまだ続きそうな展開だったのでシリーズ化されそう。2013/05/21
ちいたけ
1
ま~~、恋愛には程遠いわね。2013/05/08




