内容説明
雲雀は、「輝日」と呼ばれる特殊な一族の裔。ある夜、雲雀の夢の中に、「影」に憑かれ行方不明になった竜女・蓮華が現れ、助けを求めてきた。ただの夢とは思えず護衛の四人に話すと、その場所は黄泉の国へと通じる洞の近く、玄冬山だと判明した。夢の導きのまま、雲雀は朔たちと共に旅立つが、待ち受けていたのは仇敵・和臣の罠。そして朔も一度は親と慕った和臣の姿に平静を失い!?人気シリーズ完結編。
著者等紹介
椎名鳴葉[シイナナルハ]
2月20日生まれ。東京都在住。2008年度ノベル大賞にて、『薄青の風景画』で読者大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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翠嵐
1
大団円とはいきませんでしたが、綺麗に終わりました。三巻を通して「死」と「生」の作者様なりの答えを出し切ったと思います。共に生きていく事を決めた雲雀と朔の今後がちょっと読みたいと思いました。2011/02/20
ジョン・ワン次郎
1
重いテーマとラブラブを乖離させず読ませたのはお見事です。いいラストでした。2010/07/04
ユキ
1
結構好きな物語でした。ので、今回で完結なのはちょっと残念。でも綺麗に纏まっていたと思います。…ああ、でも、この後の話も読んでみたいなぁ…。数年後の皆、とか。2010/06/08
Utaki317
0
【好きなイラスト】77P 完結巻。これ以上引っ張るのは内容的に無理だしご都合じゃない綺麗な終わり方かなぁ。雲雀も1巻に比べたら精神的に成長が見えるように解って良い感じ。 蓮華様、和臣様との対決にも決着。。 すべての暗い影にも意味はある、影が語りかけてくるのが凄く印象的です。 金蘭様に踏まれたい。2012/05/19
pomme
0
☆2011/11/21




