内容説明
身寄りがなく、貧しい宿屋で下働きをしているキーリア。寝る場所も与えられず、いつも灰だらけ。その上、不思議なものが見える瞳のせいで“灰かぶり猫”と呼ばれていた。ある日、彼女の前に一人の紳士が現れる。高い身分を示す紋章を胸につけた彼は、キーリアに“神依姫”になってほしいと言う。戸惑いながらも、希望のない今の生活を抜け出し、彼の手を取る決意をするキーリアだけど…。
著者等紹介
汐月遙[シオツキハルカ]
1978年生まれ。大阪府出身。「やがて霧が晴れる時」で、2008年度ノベル大賞佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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紫苑
2
主人公が一生懸命なのに好感が持てました。気が強いしっかり者なので、どっちかというとヒーローヒロイン逆では?という印象を受ける場所が多々(笑) 設定や世界観などにツッコミどころがないと言えば嘘ですが、まあ別に気にはならない。次回作にも期待です。・・・個人的には、私のお気に入りのセダルのことをもう少し掘り下げておくれよ、という気分になりました(苦笑)2009/09/11
春麗†..
0
魂の婚姻をした訳だからもっと甘~いのを考えてたけど、そうではなく...でもお互いに尊敬してる関係にgood(^^)=b 私的には、"態度のでかい捕虜"さん好きです///最初は何考えてるか分からなさすぎて嫌いだったけど、だんだん考えてることが分かり初めて最後の微笑んだ(ように見えた)ので、やられてしまった...(--;)笑.次回作でおお会いできるのを楽しみにしてます♪2013/02/27
ましゅ
0
庶民の娘がとあるきっかけで神依姫候補になって、周りの候補に苛められながらも、持ち前の明るさと行動力で周りを変えていく。なんとも王道的なストーリーだけど、それが何か心地よく感じた。できれば主人公にはこのまま庶民っぽくしていて欲しいんだけど、それは無理かな。2011/06/13
pomme
0
☆2011/04/03
蒼い時間
0
楽しめた。恋愛恋愛してないところもよかった。もっと神依の細かい描写がほしかった。キーリアかわいい2010/12/01
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