著者等紹介
七穂美也子[ナナオミヤコ]
1992年にスーパーファンタジー文庫「凶星 いかなる星の下に」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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えむ
1
安倍 晴明様が格好良かったです!鷹矢と譲葉と聖の心がまた一つになってホッとしました。怪我をして聖に助けてもらった狐がキーパーソンの様な気がするんだけど。2010/05/13
緑茶
0
【★★★☆☆】晴明様がチートすぎるwwwあなた一人でも十分、ムカデ退治できそうだと思うのは私だけでしょうかww2011/10/14
てふてふ
0
再読。2011/07/24
吉良
0
鷹矢が成長した!真人間になった!…という冗談はさておき。離れた事でそれぞれの内面がよく分かったのが良かったですね。晴明サマに関してはやっぱりみんなこういうイメージなんだろうな、と(笑) とりあえず、作者買いして積んだままだった分は終了です。続きどうしよう…。2010/07/26