内容説明
菜の花東高校に、美形の兄弟が転入してきた。感受性が鋭く人付き合いが苦手なチェリストの兄・宇宙と、人なつこく新しい環境にもすぐ馴染むピアニストの弟・恒河。光と影のように対照的な性格の二人は、唯一無二の固い絆で結ばれていた。攻撃的な宇宙は、転入早々ルームメイトの竜哉と敵対してしまう。一方恒河は、「海賊の日」の花姫に選ばれて。少年達の眩いばかりの恋物語、遂に最終章。
著者等紹介
花衣沙久羅[カイサクラ]
2月15日生まれ。福岡県北九州市出身。1993年スーパーファンタジー文庫『快‐KAI‐』でデビュー。東京都在住
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感想・レビュー
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橘なつき
1
祝祭編と似たような感想を抱きながら再読。宇宙がもうちょいしたたかで自分を利用するのに躊躇しない子だったらストライクだったのですが読み進める程に違うそういう反応してほしいんじゃないそれじゃただのコミュ下手ツンデレじゃないか…って気分に。京夜と菱田のなれそめがもうちょっとほしかったな!2012/03/22
栗林
0
国枝竜也…君の存在を今の今まで忘れていたよ 君ほどの男前を 宇宙は美人で生意気ですぐ思惑にはまって最高に可愛かったな どうして菱田と京夜の馴れ初めを描かずにいられたのか…時を戻してファンレターを出したい 菱田と京夜の馴れ初めをお願いしますって2024/03/19