内容説明
闇を照らし炎上する修行院。その内部で“ス・イー”の力を宿し、ルァズは次々と命を奪っていく。それを知った“神聖青薔薇騎士団”は、果敢にも“獣”と呼び恐れるルァズに挑んでいく。だが、少女で構成された彼女らが敵うはずもなく、ただひとりリリーティグを除き全滅してしまった。下水に落ち死にかけたリリーティグは、偶然にもルァズのもとに身を寄せるリリーベルに助けられるが…。
著者等紹介
ゆうきりん[ユウキリン]
東京都生まれ。『夜の家の魔女』で、第19回コバルト・ノベル大賞受賞
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感想・レビュー
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静間
2
宗教×恋愛。男性も女性も老いも若きも、全てを対象に、神の名の元に復讐する。怨むとはなんと非生産的な行為なんだろう、と感じるお話。/ルァズ一人に対してたくさんの少年僧と薔薇騎士団の少女が殺される。彼らは先の遠征に参加したか?改宗しない人たちを串刺しにしたか?彼ら自身はそんなことはしなかった。でも、ルァズの復讐の止められない。/薔薇騎士団で唯一生き残ったリリーティングはリリーベルから遠征の真実を聞く。それでも貴族の務めを果たす為に彼らはルァズと対決する。ゆうきさんのこういったぎりぎりの苦しさや心理描写が好き。2012/11/07
Natsumi
1
図書館
日向
0
★★★☆☆2016/10/23
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