内容説明
満月の夜、熱く湧き上がる興奮を胸に少年たちは躍動する。月に一度、菜の花東高校と桜花学院高校で執り行われる遊びだ。でもそれは、共用する施設の優先権を得るための真剣勝負。だから、彼らは勝つためにあらゆる策略を巡らせていた。その中で、少年たち―後藤暦と夏目理久、菱田浩二と榎本京夜、西ノ宮和士は出会う。それが、この物語の始まり。敵も味方もなく、ただ恋をするための…。
著者等紹介
花衣沙久羅[カイサクラ]
2月15日生まれ。福岡県北九州市出身。1993年スーパーファンタジー文庫『戎‐KAI‐』でデビュー。情熱をテーマにセンセーショナルな旋風を巻き起こす
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感想・レビュー
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橘なつき
1
5〜6年ぶり位に再読。商業BLはそんなに読まない方なんだけど友人から借りたこの本は何故か気に入ってたなー。年下×年上が琴線に触れたのかもしれない…。2012/03/20
栗林
0
そうかあ。あれから10年以上経つのかぁ。中学生だった私は、どっぷりはまってたなぁ。中条に。今読むと当時を思い出して気恥ずかしくてハラハラする。10年経って読み返したらみんな青い。少年期の閉塞感が凄く好きだったな。恋とか恥ずかしげもなく発揮してる。やっぱり中条の魅力は別格だった。2015/02/06
栗林
0
今年は全シリーズを読むを目標に引っ張り出してみた あの頃の気持ちがまた蘇ってきて 気恥ずかしさとかレキの特別感とか前回9年前とは違った感想もあった 恋に全命かけるとか素敵だな ぎゅっと誰かと手を繋げて見つめ返す瞳が妖精みたいとか そんなキラキラした青春素敵だなあ2024/01/20




