内容説明
老いにむかっていく心と体がこの1冊でわかる。生涯現役をめざす76歳の料理家が実践している元気ですてきな暮らしのレシピをお届けする。
目次
もう、キャベツのせん切り嫌になっちゃった!
パリパリ白菜カーボン
噛む噛む健康法
海苔はくせもの
高くてもちょっといいものを少しだけ
人にふるまう
朝の元気なうちにまとめ仕事
100店満点より、ラクチン選択
握力
糖尿病で学んだ「量」より「質」〔ほか〕
著者等紹介
城戸崎愛[キドサキアイ]
1925年神戸生まれ。東京家政学院卒業後、東京会館クッキングスクールやパリのコルドンブルーなどでシェフやプロのためではなく、「家庭で役立つ」ことをめざした料理を学ぶ。素材選びや家庭ならではの楽しいメニューの工夫への造詣の深さを買われ、NHKの『きょうの料理』を始めとして、雑誌、講座で幅広くその手腕をふるう
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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