集英社みらい文庫<br> 学校の怪談―閉ざされた旧校舎

個数:
  • ポイントキャンペーン

集英社みらい文庫
学校の怪談―閉ざされた旧校舎

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月17日 08時38分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 205p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784083210242
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

出版社内容情報

旧校舎には、恐ろしいウワサがあった
取り壊しが決まった立入禁止の旧校舎。夏休み前日、様々な理由で中に立入った男女6人の生徒たちに、恐ろしい何かが静かに忍び寄る。扉は閉ざされ声も外には届かない。彼らは無事脱出できるか!?

内容説明

取り壊しが決まった、立入禁止の旧校舎。夏休みを翌日にひかえた終業式の日、研輔たちはその校舎へと足を踏み入れる。世にも恐ろしいできごとが待ち受けているとも知らずに…。見てはいけない存在が、聞いてはいけない声が、次々に彼らを禁断の場所へ誘い込む。閉ざされた旧校舎に、響き渡る悲鳴と叫び声。真夏の夜に、身も凍るような、終わりのない恐怖が幕を開ける…。小学中級から。

著者等紹介

岡崎弘明[オカザキヒロアキ]
児童文学作家。熊本県生まれ

弥南せいら[ミナミセイラ]
児童文学の挿し絵で活躍。神奈川県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品