内容説明
今から1750年ほど前、日本にあった邪馬台国の女王卑弥呼は、ふしぎな予知の力で国をおさめました。マンガで学ぼう、女王の生涯。
目次
第1章 女王国の使い
第2章 ヒミコの登場
第3章 巫女から女王へ
第4章 魏の国へ
第5章 やってきた魏の使い
第6章 狗奴国との戦い
第7章 月日は流れて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
82
図書館本 神の声を聞くための修行…、たしかこういう系の古代民間伝承系の修行って失敗したり病気事故で脱落した場合殺されちゃうのですよね…。修行の内容も気になります。多分本格的な考古学の本には書いてあるのかもしれません。 シャーマンというと超能力系を連想しますが、案外科学者っぽい役割だったのでは?と勘繰っています(ダーウィンがきたの犬の話を視聴して)。科学者や理系の人が政権を握るということで某民〇党がお理工内閣なんて呼ばれていたとか自称していたとか?そんなことを思いながら読み終わりました。2020/11/15
Riopapa
3
三国志の時代だったとは。2014/05/03
絵具巻
2
文京区立根津図書館で借りました。2017/11/27
サーちゃんの本棚
1
実家の本棚で小4の娘が見つけ、私が読んだ本を読む。なんだか変な感じ。2016/09/28
はる
1
学校で借りました。2015/06/18