集英社版・学習漫画 世界の伝記NEXT<br> オードリー・ヘプバーン―世界に愛され世界を愛した永遠の妖精

個数:

集英社版・学習漫画 世界の伝記NEXT
オードリー・ヘプバーン―世界に愛され世界を愛した永遠の妖精

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月19日 16時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784082400415
  • NDC分類 K778
  • Cコード C8323

内容説明

マンガだからわかりやすい。読みやすい。オードリーの生涯を学習漫画で。

目次

『ローマの休日』
夢と希望、平和への祈り
つかみとったスターへの鍵
世界をとりこにしたほほえみ
女優として、母として
なによりも大切なもの…
生きる力、愛する力

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

厩戸皇子そっくりおじさん・寺

29
映画をあまり見ない私でも、名前と顔が一致する外国の女優はこのオードリー・ヘップバーンだけだ。オードリーの映画もちろんは見た事が無いのだが、見たくなってきた。ローマの休日の写真はいつ見ても魅力的だ。子供の頃の両親の離婚。プリマドンナへの挫折。人気女優にはなるが2度の離婚。なかなか波瀾万丈だが、3度目の結婚とユニセフの活動を見るとハッピーエンドの人生だと思う。ラストシーンで彼女が朗読する詩が素敵。いろいろあっても理想を捨てずに世の中に貢献しようとする姿勢はやはり素晴らしいと思う。映画見ようっと。2014/07/19

たまきら

27
ばあばが大好きな女優さんの伝記、オタマデビューです。当時の「美の象徴」ではなかった女優がスターになっていく過程に娘さん大喜び。恐れ多くもジバンシイ様の衣装にダメ出しをしていました…。2021/05/08

わむう

19
美しいばかりではなく、ユニセフ大使として慈善活動に尽力を注ぎ完璧な人なのだろうと思っていたら父親に愛されたい、認められたいというコンプレックスがあったなんて知りませんでした。年老いたオードリーを見て劣化しただの一時は騒がれましたが発展途上国を訪問し難民の救済に取り組み子供たちを教育に導くことに後半の人生を捧げたオードリーはやはり永遠の妖精です。2016/05/11

えすてい

10
オードリー・ヘプバーンはものすごいコンプレックスの持ち主だったことは知ってた。体形・家族・子育て・成育歴・学生時代・老化・・、そして戦争。それまでのセクシーかつグラマラスでなければならない「女優」のステレオタイプな型を大きく変革させたのもオードリー・ヘプバーンの「功績」である。現在、名古屋の星ヶ丘三越でオードリー・ヘプバーンの写真展を開催中。60年以上も経っても、オードリー・ヘプバーンの美しさは変わらない。2019/09/12

がんぞ

6
母はオランダ貴族(建国の功労者)の裔、父は英国の実業家。ベルギー・ブリュッセルで’29年出生/英国で暮らしていたがWW2開戦で「中立国オランダへ避難」父は不同行/危険の伴うレジスタンスに参加、2昼夜絶食体験で栄養が摂れない身体となった…/キャサリンが有名だったが名前を替えるのは拒否。『ローマの休日』はベルギー王女という設定、24歳には見えない「彼女の出現はこれまでの女性の美を過去のものにするだろう」『パリの恋人』原題はFunny Face、新進2年目のジバンシイとともに世界的名声/三人の子の育児で映画休業2018/11/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/377553
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。