目次
第1章 明治維新と戊辰戦争
第2章 新政府の国内の統一
第3章 富国強兵をめざして
第4章 文明開化とくらし
第5章 国内政治の対立と外交
第6章 自由民権運動のひろがり
第7章 大日本帝国憲法の発布
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
karipo
4
2012-37 国会がとうとうできた! 今の国会のしくみには、少し遠いけど内閣も衆議院もあるし、 安心安心〜。2012/11/30
シチミ
3
だいぶごちゃごちゃしてきた。ドイツ(のビスマルク)から影響を受けたところで方向性が一つ決まる。あと、維新の時の純粋さが徐々に失われる感じが伝わってくる。新しい日本を作りたいという赤子を育てるような気持ちと、対外的に高圧的になる気持ちと、貧困層を強いたげるような利権を守る気持ちみたいなものが、いりくんでいる、みたいな感想。 2019/03/04
ちょろぴよ
2
おもしろかった。2009/07/01