目次
第1章 源氏と平氏の決戦
第2章 源頼朝と鎌倉幕府
第3章 北条政子と承久の合戦
第4章 北条泰時と御成敗式目
第5章 北条時宗と元寇
第6章 親鸞と新しい仏教
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ayakankoku
4
小学生の頃に読んだものを再読。安徳天皇が入水する場面、何度読んでもうるっとする。2022/07/28
acesmile@灯れ松明の火
3
いやぁこのころの武士の戦いは面白いなぁ。義経のエピソードだけでもしびれる。2010/04/06
karipo
2
2012-28 鎌倉時代は平氏と源氏の争いや、兄弟の争いが多くて、大変! 少し怖い・・・。2012/10/07
シロマック
1
永井路子著/炎環を読んで改めて日本の歴史を振り返ろうと思った。順番が逆になってしまったが史実と創作の案配が分かって面白かった。史実を手っ取り早く振り返るのに先ず思いついたのがこの本だったが漫画と言って馬鹿に出来ない。凄くよくできていると思う。一時間ちょっとで鎌倉時代をおさらいできた。高校の歴史授業もこの本を教科書にしたらあまり時間を掛けずにとりあえずの日本史は学べる。だらだらと時系列で勉強するよりも先ずはこの本で歴史の流れを把握して、そのあと入試用の年代を憶えた方が効率はよいと思う。2018/05/25
ちょろぴよ
1
死んだ人がかわいそうだった。2009/06/01
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