利休そして織部―ゆかりの茶道具に思う

利休そして織部―ゆかりの茶道具に思う

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784079297189
  • NDC分類 791.5
  • Cコード C5076

目次

第1章 利休 泪の茶杓(利休の後継者・古田織部;利休伝来 桂川の花籠;利休所持 籠花入の謎;利休 泪の茶杓;茶杓つれづれ草)
第2章 織部が造った沓茶碗(織部が造った沓茶碗;古田織部に関する五つの謎;天王寺屋会記を読む―津田宗及と三人の天下人;松平不昧公の井戸茶碗;松平不昧公の高麗人参)
第3章 反逆茶会(道具を育てる―古色の美学;花の器について;利休の竹花入に椿が生けられていた;反逆茶会;古美術こぼれ話)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Kuliyama

0
こういうお茶の本が大好きで楽しく拝読しました。2023/08/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/695426
  • ご注意事項

最近チェックした商品